ドローン専用飛行地図開発の「AirMap」が資金調達

tips

AirMap は、資金調達を実施しました。

ドローン専用の飛行地図とアラート通知プラットフォームを開発しています。

ドローンの操縦者や、航空交通管制にドローンが飛行していることをアラートで通知します。

また、ドローンの操縦者には飛行プランを予め提出することを求めています。

現在、北米の主要な空港のほとんどで導入されています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ ドローン
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
普通の人が起業するには?成功する5ステップを創業手帳・代表の大久保が解説!
合同会社とは?メリット・デメリット、株式会社との違いをわかりやすく解説
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
NPO法人設立サムネイル
【保存版】NPO法人の設立は難しい?メリットや設立費用、条件など徹底解説
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

農業用ドローン開発の「ナイルワークス」が16億円調達
2019年3月14日、株式会社ナイルワークスは、総額約16億円の資金調達を実施したことを発表しました。 センチメートル精度で完全自動飛行する農業用ドローンの開発や、ドローンに搭載した専用カメラで作物の…
高精度風況観測を提供する「メトロウェザー」が2.2億円調達!
2018年11月19日、メトロウェザー株式会社は、総額2億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Drone Fundや、リアルテックファンドなどを引受先とした第三者割当増資と、国立研…
ドローン用ソフトウェア開発の「CLUE」が3.3億円調達
平成29年11月15日、株式会社CLUEは、総額3億3000万円の資金調達を実施したと発表しました。 ドローンの自動飛行制御やデータ管理・加工を行うためのソフトウェアを企業向けに提供しています。 ドロ…
産業用ドローンの製造・販売やドローンソリューションを手掛ける「イームズロボティクス」が2億円調達
2022年12月16日、イームズロボティクス株式会社は、総額約2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 イームズロボティクスは、国産ドローンの開発・製造・販売や、ドローンを活用したソリューション…
10億円規模のドローン投資ファンド「Drone Fund」が組成
平成29年5月30日、鎌倉インベストメントおよび千葉功太郎氏は「Drone Fund」を発表しました。 「Drone Fund」は、ドローンスタートアップ特化型の投資ファンドです。 設立日は6月1日で…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集