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サステナビリティデータプラットフォーム「SmartESG」を提供する「シェルパ・アンド・カンパニー」が10億円調達

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2025年8月28日、シェルパ・アンド・カンパニー株式会社は、総額10億円の資金調達を発表しました。

サステナビリティデータプラットフォーム「SmartESG」を提供しています。

サステナビリティ・ESG情報開示に取り組む企業を対象とした、情報収集・開示プロセスを効率化・可視化するプラットフォームです。

今回調達した資金は、「SmartESG」を企業のサステナビリティ経営を設計可能なプラットフォームへと高度化させるための体制強化に活用します。


ESGは環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字を取った概念で、企業の持続的成長を支える評価軸です。

近年、気候変動の深刻化、労働搾取、児童労働などの人権侵害が顕在化し、企業には短期的な利益追求を超えた社会的責任が強く求められています。従来の競争戦略が資源枯渇や、環境破壊、人権侵害を招いた結果、このままのビジネスモデルを続ければ企業と人類の存続が危機に瀕するという認識が広がりました。

こうした危機意識を背景に、持続可能性(サステナビリティ)を経営の中心に据える動きが加速し、投資家は長期的なリターンを見据えたESG評価を投資判断に取り入れています。企業はESG情報を適切に開示し、事業戦略に組み込むことでステークホルダーからの信頼を獲得しなければなりません。

しかし、ESGデータは非財務情報であるため統一フォーマットやフレームワークが未整備で、しかも各部門に散在していることから、収集・統合・分析には膨大な工数がかかります。情報がサイロ化したままでは、経営判断や投資判断への迅速な反映が難しくなり、機会損失を招くリスクが高まります。

シェルパ・アンド・カンパニーが提供するクラウドサービス「SmartESG」は、ESG関連データの一元管理から可視化、分析、レポート作成までを自動化し、工数削減とリアルタイムモニタリングを実現します。これにより企業は透明性を高め、投資家やステークホルダーの信頼を獲得しつつ、ESGを経営の中核に据えた持続可能な成長を加速させることができます。

社会的インパクト投資やESG投資などの登場など、以前の資金調達状況とは大きな変化が訪れています。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受ける方法など、資金調達のノウハウについて詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ BtoB ESG SDGs ガバナンス クラウド サステナビリティ 一元管理 持続可能性 株式会社 環境 社会 経営 資金調達
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