創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2024年10月18日令和6年度「環境スタートアップ大賞」申請者募集中(11/20締切)

環境省は、令和6年度「環境スタートアップ大賞」の募集について発表しました。
環境省は、持続可能な社会に向けたイノベーションと社会実装の推進を加速化するため、環境問題の解決におけるイノベーション創出の担い手として重要性が増している環境スタートアップを支援することを目的に、「環境スタートアップ大賞」を実施しています。
応募対象者
・環境スタートアップ企業
※創業後、概ね15年以内であり、新規事業を通じて成長を目指す企業(シード・アーリーからミドル・レイターまで、ステージは不問)
※環境保全、特に気候変動、資源循環、自然共生、安全確保等に資する事業(ビジネス・技術)を保有する企業
表彰
(1) 環境スタートアップ大臣賞(1社)
有識者で構成される環境スタートアップ大賞選定委員会が、最も評価の高いスタートアップ企業の事業を選定します。
(2) 環境スタートアップ事業構想賞(1社)
有識者で構成される環境スタートアップ大賞選定委員会が、実績を問わず、今後のビジネスの成長が期待される最も評価の高いスタートアップ企業の事業を選定します。
(3) 環境スタートアップ選定委員賞(数社)
有識者で構成される環境スタートアップ大賞選定委員会が、上記の(1)及び(2)に次ぎ評価の高いスタートアップ企業の事業を選定します。
特典
受賞企業には、2025年1月頃に開催予定のGreen Startup Pitchにてピッチの機会を提供し、表彰を行います。イベントの構成は、環境省挨拶、基調講演、受賞者によるピッチ、コメンテーターによる講評、環境大臣等による表彰状授与、パネルディスカッション、ネットワーキング等を予定しています。受賞者には、コメンテーターや登壇ゲスト、大手企業や投資家などの参加者とつながる機会を提供します。
応募期間
2024年10月10日(木)~2024年11月20日(水)17:00
2015年9月の国連サミットで、持続可能な開発目標(SDGs)が全会一致で採択されました。SDGsは、2030年までに持続可能でより良い世界を実現することを目指し、17のゴールと169のターゲットを掲げています。
そのゴールには、「気候変動に具体的な対策を」「貧困をなくそう」「質の高い教育をみんなに」「ジェンダー平等を実現しよう」などが含まれています。これらの目標を達成するために、各国が取り組むべき具体的な課題が定められています。
たとえば、気候変動の主な原因としては、化石資源の使用による二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの排出が挙げられています。産業の近代化に伴い、地球の平均気温は急速に上昇しており、このままでは干ばつや洪水の増加、利用可能な土地の減少、生物多様性の喪失など、さまざまな問題が深刻化することが予想されています。
私たちの生活や経済活動は、安定的で豊かな地球環境があってこそ成り立つものです。そのため、地球環境の保全や改善は、今後も私たちが生活し、経済活動を続けていくために必要不可欠です。
こうした背景から、世界中で環境問題を解決するための技術やビジネスのニーズが急速に高まっているのです。
企業の成長のためには戦略的な資金調達や他企業との連携も重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。
| カテゴリ | 公募 |
|---|---|
| 関連タグ | イノベーション 令和6年度 環境 環境省 |
公募の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
東京都は、令和6年度「新製品・新技術開発助成事業」について発表しました。 都内の中小企業者等に対して、新製品・新技術の研究開発にかかる経費の一部を助成することにより、技術力の強化及び新分野の開拓を促進…
公益財団法人東京都中小企業振興公社は、令和6年度「東京都中小企業知的財産交流・研究会」参加企業の募集について発表しました。 東京都知的財産総合センターで支援している中小企業の経営者または知財担当者が、…
GxPartners有限責任事業組合は、株式会社FFGベンチャービジネスパートナーズと共同で運営するファンド「九州オープンイノベーション1号ファンド」より投資を実行したことを発表しました。 投資したス…
農林水産省は、令和6年度「地域資源活用展開支援事業」の2次公募について発表しました。 環境資源が多種多様に存在する農山漁村においては、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現す…
油脂分解微生物を利用した油関連環境事業で注目なのが、蟹江純一さんが代表を務める株式会社フレンドマイクローブ(2017年6月創業)です。 私たちの身の回りにある多くの製品には油脂が使われます。食品、化粧…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…

