DEVプロトコルを開発する「フレームダブルオー」が「スカパーJSAT」と業務提携

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2022年7月15日、フレームダブルオー株式会社は、スカパーJSAT株式会社と、業務提携契約を締結したことを発表しました。

フレームダブルオーは、持続可能なクリエイターエコノミーに対応したアプリケーションを開発できるミドルウェア「DEVプロトコル」や、DAO開発支援キット「Clubs」など、Web3分野の事業開発をサポートする各種プロダクト・サービスを開発・提供しています。

スカパーJSATは、有料多チャンネルデジタル放送「スカパー!」や動画配信サービス「SPOOX」を運営しています。

今回の提携により、フレームダブルオーのWeb3関連のプロダクト・技術力と、スカパーJSATのメディア・エンターテインメント事業でのアセットをかけ合わせ、Web3関連事業の開発において協業していきます。

Web3とは、ブロックチェーンを基盤とした次世代のインターネットの概念です。

ブロックチェーンは暗号資産(仮想通貨)の基盤技術として知られています。

その特徴には、P2P通信、非中央集権型、高い改竄耐性などがあり、ブロックチェーンをインターネットの基盤として実装することで、既存のインターネットの課題を克服することができます。

既存のインターネットの課題には、Webサービスなどの管理者(企業)が個人情報を独占することになってしまい管理者がユーザーの権利をコントロールできてしまうこと、サーバーがダウンするとWebにアクセスできなくなってしまうこと、テキスト・画像・動画・音声などのデジタルデータのコピーや改竄が容易であることなどが挙げられます。

また、Web3の時代では、デジタルな著作物を健全に活用できるようになり、さらにそのクリエイターが正しく評価されるような経済圏を構築することが可能となります。

こうした経済圏をクリエイターエコノミーと呼び、すでに無数のプレイヤーがクリエイターエコノミーを創出するため事業を進めています。

他社との提携や協業は、ビジネスの拡大や新たなイノベーションを起こすために重要なもののひとつです。「冊子版創業手帳」では、人脈を広げる方法や、商工会議所の活用方法など、販路拡大や提携先をみつけるためのノウハウを詳しく解説しています。

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