注目のスタートアップ

SaaS型のiPaaS提供の「Anyflow」が2,000万円調達

company

Anyflow株式会社は、2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

プログラミング不要で、SaaSとSaaSをつなぐことができる、クラウド・ネイティブiPaaS「Anyflow」を提供しています。

このサービスを活用することで、エンジニアでなくても、業務効率化を行うことができます。

以下の3点を特徴としています。
・ビジネス部門主導でサービスの連携が可能
・WebサービスのUIが更新・変更されてもスムーズに使える
・日本語UI、日本語サポート、日本アプリケーションに対応

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ Anyflow iPaaS SaaS 業務効率化 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
法人成りとは?個人事業主が「法人化」をするメリット・デメリットや手続きなどを解説!
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
一般社団法人設立サムネイル
「一般社団法人」設立ガイド|手続きの流れ・必要書類・メリット・費用など
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

未上場株管理ツール「FUNDBOARD」運営の「ケップル」が4.7億円調達
2021年7月14日、株式会社ケップルは、総額約4億7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 VC・事業会社向けの未上場株式管理ツール「FUNDBOARD」や、スタートアップ向けの株主総…
韓国美容医療サポートサービス「aroom」を運営する「CareCraft」が1億円調達
2024年4月16日、株式会社CareCraftは、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 CareCraftは、韓国美容医療サポートサービス「aroom(アルム)」を運営しています。 韓…
運送事業者に特化したクラウド型業務システム「ロジックス」を開発・提供する「アセンド」が資金調達
2025年1月24日、アセンド株式会社は、融資による資金調達を実施したことを発表しました。 アセンドは、運送事業者に特化したクラウド型業務システム「ロジックス」を開発・提供しています。 案件の受注から…
生成AIを活用した社会人向け学習マンガサービス「LearningToon」などを手がける「SUPERNOVA」が資金調達
2024年9月27日、株式会社SUPERNOVAは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社NTTドコモです。 SUPERNOVAは、生成AIを活用した社会人向け学習マンガサービス「…
XR向けインターフェースデバイスを提供する「Diver-X」が2億円調達
2024年6月19日、Diver-X株式会社は、総額約2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Diver-Xは、XR向けインターフェースデバイスを開発・提供しています。 手がけている「Cont…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集