【農林水産省】令和8年度「飼料穀物備蓄・流通合理化事業のうち飼料流通合理化対策」公募

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農林水産省は、令和8年度「飼料穀物備蓄・流通合理化事業のうち飼料流通合理化対策」の公募について発表しました。

持続可能な飼料輸送の実現に向けて、飼料輸送に携わるトラックドライバーの負担軽減及び環境負荷低減を図るため、飼料輸送の効率化に資する実証等の取組を支援するものです。

公募期間

2026年2月17日(火)~2026年3月16日(月)17:00


海外情勢の変化により、食料安全保障の重要性はますます高まっています。日本は食料自給率が低く、多くの食料を海外に依存しているため、安定供給を確保するうえで大きなリスクを抱えています。この状況を踏まえると、食料自給率の向上に取り組むことが不可欠です。

一方で、飼料については長らく食料安全保障上の盲点となっており、十分な対策が進んでいませんでした。畜産業を支える飼料の供給が不安定になると、食肉や乳製品などの生産にも影響が及ぶため、飼料供給体制の強化が急務となっています。

こうした課題に対応するため、「飼料穀物備蓄・流通合理化事業のうち飼料流通合理化対策」では、飼料輸送の効率化に資する実証を支援しています。輸送の合理化を進めることで、安定的な飼料供給を確保し、食料安全保障の強化につなげることを目指しています。

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