注目のスタートアップ

建設業マッチング・アプリ運営の「助太刀」が7億円調達

company

2019年7月2日、株式会社助太刀は、総額約7億円の資金調達を実施したことを発表しました。

建設現場と大工や左官などの現場職人をマッチングするアプリ「助太刀」を運営しています。

ほかには、その日の稼ぎをその日のうちに受け取れる「助太刀Pay」、職人さん向けブランド・プリペイド・カード「助太刀カード」などを提供しています。

今回の資金は、「助太刀」のプロダクト開発、人材採用、マーケティング活動に充当されます。

<創業手帳・創業者 大久保幸世の視点>

日本で多い建築業。古い業界をテクノロジーで変えられるか

日本では新規創業はともかく、既存の会社では建築業が多い。

多重下請構造など古い慣習の強い業界だ。助太刀はテクノロジーとプラットフォームで業界を新しく作り変えようとしている。

利益が取れる状態で市場が維持されている、古い業界のトランスフォーメーションは利益になりやすい面もある。

かなりの額の調達になるが、成功した場合のリターンも大きい業界だ。

一方でユーザーのITリテラシーは高いとはいえない業界のため、サポートコストをかなりかけているものと思われる。使いやすいUIも成功の鍵になるだろう。

解説者紹介

大久保幸世 創業手帳 株式会社 ファウンダー

大手ITベンチャー役員で、多くの起業家を見た中で「創業後に困ることが共通している」ことに気づき会社のガイドブック「創業手帳」を考案。現:創業手帳を創業。ユニークなビジネスモデルを成功させた。印刷版は累計250万部、月間のWEB訪問数は起業分野では日本一の100万人を超え、“起業コンシェルジェ“創業手帳アプリの開発や起業無料相談や、内閣府会社設立ワンストップ検討会の常任委員や大学での授業も行っている。毎日創業Tシャツの人としても話題に。

創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら
カテゴリ 有望企業
関連タグ アプリ マッチング 人材採用 大久保幸世 建設業 職人 調達 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
【2026年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップを時系列で解説!初心者でも迷わない準備・手続きの進め方ロードマップ
【2026年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「メディアインキュベート」がスポーツ業界に特化したBtoBインフルエンサープラットフォーム「Sportfluence」の立ち上げを発表
2023年5月2日、株式会社メディアインキュベートは、「Sportfluence(スポーツインフルエンス)」を立ち上げることを発表しました。 「Sportfluence」は、スポーツ業界に特化したBt…
オルタナティブ投資プラットフォーム「LUCA」を展開する「LUCAジャパン」が1.8億円調達
2023年9月6日、LUCAジャパン株式会社は、総額約1億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 LUCAジャパンは、オンラインでのオルタナティブ投資管理を可能とするデジタルプラットフ…
バックオフィス向けクラウドサービス「ジンジャー」提供の「jinjer」が51億円調達
2022年3月23日、jinjer株式会社は、総額約51億円の資金調達を実施したことを発表しました。 jinjerは、バックオフィス向けクラウドサービス「ジンジャー」シリーズを提供しています。 人事労…
出張撮影マッチングサイト「OurPhoto」が資金調達
Our Photo 株式会社は、第三者割当増資により資金調達を実施しました。 引受先は、キヤノンマーケティングジャパン株式会社です。 出張撮影マッチングサイト「OurPhoto」を運営しています。 過…
次世代型核酸医薬技術による医薬品開発に取り組む「StapleBio」が4.6億円調達
2024年5月7日、株式会社StapleBioは、総額4億6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 StapleBioは、次世代型核酸医薬技術「Staple核酸」を用いた医薬品開発に取り…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳