2019年はキャッシュレス元年。複数の決済サービス導入で売上UP・顧客増加を狙おう
豊富な決済サービスに対応して購入マインドをがっちりつかむ
(2019/04/01更新)
現金払い主義と言われてきた日本でも、最近はキャッシュレス化が進んでいます。創業者にとって、今後やってくるキャッシュレス社会を見据えて様々な決済方法を用意することは、ユーザーの多様なニーズに応え、ビジネスを拡大するためにも必須になってくるでしょう。
さまざまな決済サービスを導入するにあたり、積極的に活用したいのが決済代行会社です。今回は、多彩な決済システムを一括導入・管理できるSBペイメントサービスを紹介します。
この記事の目次
2019年はキャッスレス元年
出典:経済産業省 『キャッシュレス・ビジョン』より キャッシュレス支払額と民間最終消費支出に占める比率
現金払い主義と言われてきた日本でも、最近はキャッシュレス化が進んでいます。これからの創業を考えているなら、決済サービス導入は必須になってくるでしょう。
売上アップ・顧客増加・機会損失抑制は決済代行会社の利用が鍵!
「忙しい創業期、極力手間は減らしたい」決済代行会社が代わりにやってくれる
決済代行は、決済サービスの導入にあたって契約から運用まで決済会社との間を取り持ってくれるサービスです。複数の決済サービスを登録する必要が出てきたとき、1社ずつ契約をしていると時間も手間もかります。決済代行を利用すれば、契約・運用のやり取りを全て任せることができるため、「忙しい創業期に、極力手間は減らしたい」という創業者にとって強い味方になるでしょう。
購入率アップ・顧客の増加 各種決済サービスに対応で、機会損失を防ぐ
最近は店舗・オンラインのどちらでも、好みの決済手段を希望するユーザーが増えています。SBペイメントサービスの調査では、オンライン決済において希望の決済手段がない場合、約60%のユーザーが離れてしまうという結果が出ています。決済手段を増やすことでユーザー離れを抑制し、購入率のアップ・顧客の増加も見込めます。
SBペイメントサービス株式会社調べ
SBペイメントサービスなら多彩な決済システムを一括導入・管理
SBペイメントサービスは、ソフトバンクグループのため安心・信頼性が高く、取り扱う決済サービスの多さと一括導入の便利さが特長の決済代行会社です。導入実績は102,028店舗(2018年11月度実績)、取扱高2兆5,334億円(2017年度実績)。決済代行だけでなく、契約・精算・システム・運用サポートもまとめて提供しています。
近年巧妙化しているクレジットカードなどの不正利用を未然に検知するサービスを無償提供し、万が一損害が発生した場合も年間10万円まで保証するという、充実したサポート体制も魅力です。
店舗事業者さま・EC事業者さまも独自のノウハウで全面サポート
SBペイメントサービスは、店舗向け決済サービス(対面取引)とオンライン決済サービス(ネット取引)を取り扱っています。
店舗向け決済サービス
店舗向け決済では、クレジットカード決済の「モバイル端末型」、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応した「マルチ決済端末」、QRコード決済が可能なQRスキャンアプリ 「S!can」の3種類を用意。
オンライン決済サービス
オンライン決済では、クレジットカード決済はもちろん、コンビニ決済やキャリア決済、また近年ニーズが高まっているApple Pay/Google Pay や後払い決済など、 20種類以上の決済サービスを提供可能。
また特長としては、1回の申し込みで複数の決済手段の審査・契約が可能、ECサイトに合う決済接続方式を提案、各決済機関からの精算処理の対応、 万全なセキュリティとサポートの提供があげられます。
※この記事に記載されている会社名および商品・サービス名・ロゴは、各社の商標または登録商標です。
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(監修:SBペイメントサービス株式会社)
(編集:創業手帳編集部)