noteを活用した集客方法とは?人気の理由と集客力を高めるコツを解説
広告費無料で自社の認知度を高められる
広告費をかけず新しい顧客にリーチしたいと考えている経営者の方にとって、noteは魅力的なプラットフォームです。
noteを活用することで、質の高いコンテンツを通じて顧客との信頼関係を築き、継続的な集客へとつなげられます。自社の商品やサービスの認知度を高めるうえで、今後ますます注目されるでしょう。
本記事では、noteの基本的な機能から実践的な集客方法まで、分かりやすく解説していきます。
※この記事を書いている「創業手帳」ではさらに充実した情報を分厚い「創業手帳・印刷版」でも解説しています。無料でもらえるので取り寄せしてみてください
この記事の目次
note集客とは何か
noteは株式会社noteが運営する、文章・画像・音声・動画などのコンテンツを投稿・共有できるプラットフォームです。ブログとSNSの特徴を併せ持ち、個人から企業まで幅広い層に利用されています。
note集客とは、noteプラットフォームを活用して見込み客を獲得し、自社のサービスや商品に興味を持ってもらう集客手法を指します。価値のあるコンテンツを提供して、読者との信頼関係を構築しながら、自然な形で顧客獲得を目指すアプローチです。
noteの機能と特徴
noteには以下のような特徴があります。
コンテンツの多様性 | ・テキスト記事 ・画像ギャラリー ・音声コンテンツ ・動画投稿 ・マガジン機能(記事をまとめる) |
コミュニティ機能 | ・スキ機能(いいね!のような機能) ・コメント機能 ・フォロー機能 ・記事のシェア機能 |
収益化機能 | ・有料記事の販売 ・サブスクリプション(月額課金) ・サポート機能(投げ銭) |
文章だけでなく、画像や動画、音声などを用いた情報発信が可能です。
ブログ・SNSとの違い
Web媒体の中でも、ブログやSNSも効果的な集客ツールです。noteとの違いをまとめました。
note | 従来のブログ | SNS | |
初期設定 | 簡単(アカウント作成のみ) | 複雑(サーバー・ドメイン設定) | 簡単 |
SEO効果 | 高い | 設定次第 | 限定的 |
拡散力 | 高い(プラットフォーム内) | 低い(自力での集客が必要) | 高い |
文字数制限 | なし | なし | あり(プラットフォーム次第) |
収益化 | 可能 | 可能(広告収入等) | 限定的 |
カスタマイズ性 | 限定的 | 高い | 限定的 |
noteはメールアドレスだけで即座にアカウントが作成でき、デザインテンプレートが統一されています。操作性が高く、WordPress操作やサイト制作の経験がない方でも、操作しやすい点が魅力です。
note proと無料プランの違い
noteには無料プランとnote pro(有料プラン)があります。集客を本格的に行いたい場合は、note proの利用も検討しましょう。
無料プランでできること | ・基本的な記事投稿 ・画像・音声・動画投稿 ・スキ・コメント・フォロー機能 ・有料記事の販売(手数料12%) |
note proの追加機能 | ・独自ドメインの設定 ・Googleアナリティクス連携 ・ロゴ・ヘッダー画像のカスタマイズ ・サイト作成機能 ・予約投稿機能 ・有料記事の手数料が6%に軽減 |
独自ドメインを作成することにより、ブランドイメージの統一や、自社らしさの強調が可能です。また、PV数や読了率、参照元など詳細なアナリティクス機能が利用できます。Googleアナリティクス(GA4)連携にも対応しており、投稿した記事の反応や改善点を調査できます。
ノーコードでWebサイトを簡単に作成・更新できるCMS機能が追加され、採用サイトや商品紹介サイト、企業メディアサイトなど自社サイトを構築することも可能です。これにより、自社コンテンツへの流入を促進できるでしょう。
noteで集客するメリット
noteは無料で利用できるため、宣伝広告費をかけずに集客を行えます。他にも、事業運営におけるさまざまなメリットがあるため、詳しく見ていきましょう。
無料で利用できる
noteの最大のメリットは、無料で本格的なコンテンツマーケティングを始められることです。従来のWebサイト制作では、ドメイン取得やサーバー契約、制作費用などで数万円から数十万円のコストがかかるのが一般的です。
しかし、noteなら登録するだけですぐに情報発信を開始できます。
初期投資を抑えながらも、質の高いデザインと機能を利用できるため、スタートアップ企業や個人事業主にとって非常に魅力的な選択肢となっています。
ドメインパワーが強くSEO効果が期待できる
noteのドメインパワー(サイトの信頼性)は強力で、Googleをはじめとした検索エンジンから高く評価されています。そのため、適切なキーワード選定とコンテンツ作成を行えば、比較的短期間で検索結果の上位に表示される可能性があります。
自社でゼロからWebサイトを立ち上げた場合、検索エンジンに評価されるまでには通常6ヶ月から1年程度の時間が必要です。一方で、noteを活用すれば、質の高いコンテンツを投稿してから数週間で検索流入を獲得できることも珍しくありません。
拡散力があり高い集客効果が期待できる
noteにはプラットフォーム内での拡散機能が充実しています。他のユーザーがあなたの記事にスキを付けたり、シェアしたりすることで、フォロワー以外の潜在顧客にもリーチできます。
また、noteには「おすすめ記事」や「人気記事」として紹介される仕組みもあり、バズる(注目される)と一気に多くの人に読まれる可能性があります。従来のブログでは自分で集客しなければ誰にも読まれませんが、noteなら質の高いコンテンツを作成するだけで、自然に読者が増える可能性があります。
読者との関係構築がしやすい
noteはコメント機能やスキ機能を通じて、読者との双方向のコミュニケーションが取りやすい設計になっています。読者からの反応を直接受け取ることで、どのようなコンテンツが求められているかを把握でき、個別の質問や相談に応じることで信頼関係を深められます。
さらに、フォロー機能により、一度ファンになった読者は継続的にあなたのコンテンツを読んでくれる可能性が高まります。
noteを活用して読者(ファン)を増やす集客方法5ステップ
noteには強い集客力があるため、取引先の開拓や顧客の獲得のために有効活用しましょう。ファンを増やすための集客方法を、順を追って解説します。
アカウントを開設する
まずはnoteのアカウントを作成します。アカウント開設時には、事業に関連するユーザー名、顔写真や会社ロゴなど信頼感のあるプロフィール画像を使用しましょう。
自己紹介文には、どのような事業を運営しているのか、どのような価値を提供できるかを明確に記載すると効果的なアピールになります。
キーワード選定とタイトルを考える
noteのアカウントを作成したら、情報発信をして自社の事業内容をアピールします。効果的な集客を行うためには、検索されやすいキーワードを意識した記事作成が重要です。
キーワードを選定する際には、顧客が抱える悩みや課題を洗い出し、悩みを解決するためにどんな言葉で検索するかを考えましょう。顧客の立場に立って、「このようなキーワードで検索するだろう」とイメージすることが大切です。
また、タイトルに読者のベネフィットを明確に示すと、クリックされやすくなります。
読了率を上げる構成を考える
せっかく作ったコンテンツを最後まで読んでもらうためには、記事の構成が重要です。冒頭(リード文)で読者の悩みに共感し、記事で得られる価値を提示すれば、読者に「この記事を読めば自分の疑問を解決できる」という印象を与えられます。
記事全体の構造を作る際には、読者が知りたいであろう情報を優先的に執筆することが大切です。また、視認性を高めるために画像や図表を適度に挿入すると、読者の理解を深められます。
継続的に投稿する
noteで成果を出すためには、継続的な投稿が欠かせません。読者は定期的に新しいコンテンツを期待しており、検索エンジンも更新頻度の高いサイトを評価します。
日ごろの生活や事業の中で「このキーワードは記事化できるのではないか?」というアンテナを張りましょう。こまめに投稿してコンテンツを着実に積み上げることで、信頼性を高められます。
noteで集客力を高めるコツ
noteでコンテンツ作成を開始したあとは、経験を積みながら集客力を高めるコツを習得していきましょう。具体的に、発信者として意識すべき内容は以下のとおりです。
- SEOの知識を習得する
- SNS運用も並行して行う
- 画像や動画も投稿する
- ファンが増えたら有料記事やサブスクの利用を検討する
- ECサイト運営者は「ストア」機能を活用する
noteはSEOに強いプラットフォームですが、基本的なSEO知識を身につけることで、さらに効果を高められます。タイトルにメインキーワードを含めたり良質なコンテンツを作成したり、読者の関心を引くための意識は欠かせません。
noteだけでなく、X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSと連携することで、より多くの潜在顧客にリーチできます。相互につなげばSNSからnoteへの流入も期待できるため、より集客効果が高まります。
読者は、基本的に記事のすべてを読みません。テキストだけでなく、視覚的なコンテンツも積極的に活用して読者の理解を深める工夫をすれば、記事の魅力を高めて滞在時間(そのページを開いている時間)を長くできます。
ファンが増えたら、有料記事やサブスクの利用を検討するのも一つの手段です。コンテンツの収益化だけでなく、多くのユーザーに「ファンが多く、価値ある情報を発信しているアカウント」という印象を持ってもらえれば、自社の認知度を高められるでしょう。
物販を行っている事業者は、noteのストア機能を活用することで、記事と商品販売を連携できます。商品の背景やストーリーを記事で伝え、自然な流れで購買につなげられます。
noteで集客するときの注意点
noteを活用した集客には多くのメリットがありますが、同時にいくつかの注意点も理解しておく必要があります。
プラットフォーム依存のリスクがある
noteは、自社のサイトではなく外部のプラットフォームです。noteそのもののサービスが仕様変更となったり、サービスが終了したりするリスクがあります。また、規約違反でアカウントが停止される可能性もあります。
noteで効率よく自社の商品やサービスの認知度を高めつつ、自社のWebサイトやメールマガジンへ読者を誘導しながら、プラットフォーム依存のリスクを軽減しましょう。
継続的な投稿が必要
noteで成果を出すためには、長期間にわたる継続的な投稿が必要です。短期間で劇的な効果を期待するのではなく、中長期的な視点で取り組まなければなりません。
最低でも週に1回以上は投稿して、着実に読者やファンを増やしていきましょう。コンテンツ作成にリソースを割くのが難しい場合は、ライターに外部委託することも検討しましょう。
競合が増えやすい
noteの人気が高まるにつれて、同じような分野で情報発信する競合も増えています。似たようなコンテンツに埋没しないように、他のアカウントとの差別化を図りながら、独自の価値を提供しましょう。
たとえば、発信者しか持っていない知識や経験は「一次情報」として重宝されます。独自の経験や実績を活かし、他では得られない情報を提供すれば「価値ある情報を発信しているアカウント」として認識されます。
ターゲット別|noteを使った集客のコツ
具体的に、事業形態やターゲット別にnoteを使った集客のコツを解説します。
1. 個人クリエイター・フリーランス向け
集客目的例 | ・スキルの発信 ・仕事の受注 ・ブランディング |
具体的な活用法 | ・自分の専門性や実績をストーリー仕立てで発信 ・「プロフィール+ポートフォリオ代わり」に使う ・フォロワー限定記事で濃いファンを育成 |
コツ | ・投稿ごとにプロフィールへ導線を設ける ・ハッシュタグ活用で検索流入を狙う |
個人クリエイターやフリーランスの方にとって、noteは自身のスキルや専門性を効果的にアピールできる貴重なプラットフォームです。従来のポートフォリオサイトとは異なり、制作過程や考え方まで含めて発信できるため、潜在クライアントとの信頼関係構築に適しています。
主な活用目的はスキルの発信や仕事の受注、個人のブランディングです。単に完成した作品を見せるだけでなく、「なぜそのアプローチを選んだのか」「制作中にどんな課題があったのか」といったストーリーを交えることで、人柄もアピールできます。
また、noteを「プロフィール+ポートフォリオ代わり」として活用することで、営業資料として機能させることも可能です。投稿ごとにプロフィールページやお問い合わせフォームへの導線を設ければ、継続的な仕事の受注につながります。
2. 小規模店舗・飲食店・サロン経営者向け
集客目的例 | ・店舗紹介 ・イベント告知 ・ファンの獲得 |
具体的な活用法 | ・店主の想いや裏話を記事にして「共感」ベースで集客 ・写真を多めに使って店舗の雰囲気を伝える ・GoogleビジネスプロフィールやSNSとの連携導線をつくる |
コツ | ・キーワード「地名+業種」対策でローカルSEOにも効果的 ・クーポン記事や予約リンクへの導線を設ける |
地域密着型の小規模店舗や飲食店、美容サロンなどの経営者にとって、noteは店舗の魅力を多角的に伝える効果的なツールとなります。従来の広告では伝えきれない店主の想いや店舗の雰囲気を、文章と画像を組み合わせて発信しましょう。
店を開いた理由や、顧客にどんな体験をしてもらいたいのかといったストーリーを発信することで、独自の価値を伝えられます。写真を多用して店舗の雰囲気を視覚的に伝えれば、「このお店に行ってみたい」という潜在的な顧客を呼び込める可能性があります。
GoogleビジネスプロフィールやInstagram、Facebookなどの他のプラットフォームとの連携導線を作ると、より効果的な集客が可能です。noteで興味を持ってもらった読者を、他のプラットフォームでもフォローしてもらい、継続的な関心を維持することも欠かせません。
3. 中小企業・法人向け
集客目的例 | ・ブランディング ・BtoB商談獲得 ・採用広報 |
具体的な活用法 | ・社員インタビューやプロジェクト裏話で企業文化を伝える ・商品・サービスの開発背景や活用例を記事化 ・note proを活用して会社サイト的に整える |
コツ | ・会社概要・サービスページへのリンクを適所に配置 ・「企業名+業種」「商品名+事例」でSEO対策を意識 |
中小企業や法人にとって、noteは企業ブランディングやBtoB商談の獲得、採用広報のツールとして機能します。従来の企業サイトでは表現しにくい企業文化や社員の人間性を、より親しみやすい形で発信できることが大きなメリットです。
特にBtoB取引では、商品やサービスの品質だけでなく、「信頼できる会社かどうか」が重要な判断基準です。noteを通じて企業の価値観や取り組み姿勢を伝れれば、信頼の獲得や事業の理解につながるでしょう。
具体的なnote活用法として、社員インタビューやプロジェクトの裏話を通じて、企業文化を伝えることが挙げられます。「新商品開発の舞台裏」「お客様の課題解決事例」「社員の成長ストーリー」などを発信することで、企業の人間的な魅力をアピールできます。
本格的に取り組む場合は、note proを活用して企業サイトの体裁を整えることも検討しましょう。独自ドメインの設定やGoogleアナリティクス連携により、より本格的なマーケティング活動が可能になります。
4. コンテンツ販売・オンライン講座運営者向け
集客目的例 | ・講座の受講生獲得 ・有料コンテンツ販売 |
具体的な活用法 | ・無料記事で「前提知識」「価値観」を共有 ・有料記事やサブスクを活用し、濃いユーザーに訴求 |
コツ | ・記事末にメルマガ登録やLINEへの誘導を入れる ・コンテンツの一部公開(サンプル)で信頼感を醸成 |
コンテンツ販売やオンライン講座を運営している方にとって、noteは見込み客の獲得から実際の販売まで一貫して行えるツールです。無料コンテンツで信頼関係を構築し、有料コンテンツで収益化を図るという流れを自然に作れます。
いきなり販売を行うのではなく、まず無料コンテンツで価値を提供し、読者との信頼関係を築きましょう。読者が「この人から学びたい」と思えるような関係性を構築できれば、有料コンテンツの販売も自然な流れで行えます。
記事の最後に、メールマガジンやLINE公式アカウントへの誘導を入れることで、他のプラットフォームでも継続的な関係を築けます。より効果的な販売活動を行うためにも、複数のツールを活用しましょう。
note集客の効果測定と改善ポイント
集客施策は「投稿→分析→改善」の繰り返しが大切です。noteにもアクセス状況や読者の反応を把握する機能があるため、これらの機能を有効活用しましょう。
1. アクセス数・スキ数・フォロワー数をチェック
noteのダッシュボードから、アクセス数・スキ数・フォロワー数などを確認できます。「PVの多い記事」「反応が良い記事」を分析し、読者の関心傾向を把握しましょう。
2. 読了率や離脱ポイントを意識する
読了率が高い記事は、最後まで読まれているため、読者の知りたいことを網羅できていると考えられます。記事の構成や内容の質が良いと考えられるため、一つのベンチマークとして考えましょう。
一方で、離脱率が高い記事はタイトルと内容のミスマッチや構成に課題がある可能性があります。PV数が多い記事や読了率が高い記事との違いを分析し、改善を施しましょう。
具体的には、見出しや画像で視認性を高めたり、読者が潜在的に知りたい情報を補記する対策が考えられます。
3. 流入元を把握する(SNS/検索など)
SNS経由の読者と検索流入の読者では、求めている情報や記事の読み方が異なります。「note Pro」ならGoogleアナリティクスで詳細な流入経路分析を行えるため、どのような経路で流入しているのか分析しましょう。
例えば、SNSでは読者への共感を示して、感情に寄り添う記事タイトルが好まれます。一方で、検索流入を狙う記事は「具体的キーワード+ノウハウ系」のタイトルが効果的です。流入元に応じて記事の書き方を変えれば、より多くの読者に読んでもらえます。
4. CTA(行動導線)の効果を検証する
代表的なCTAは、自社サイトへのアクセスや無料相談、資料請求などの申し込みです。記事末の「リンククリック」や「メルマガ登録」「LINE誘導」などの反応を計測し、狙っている効果が得られているか確認しましょう。
CTAの文言を工夫するだけで、CTA率が向上する可能性があります。具体的には、「無料」「今すぐ」「損をしない内に」のように、読者にとってのメリットを明確に伝える文言を含める方法があります。
5. 投稿の頻度とタイミングを最適化する
平日昼・夜、土日など、投稿タイミングで反応が変わることがあります。分析を通じて読まれやすい曜日・時間などを把握したら、そのタイミングを狙って投稿しましょう。
「note pro」では予約投稿ができるため、ある程度記事をストックしておけば投稿忘れを防げます。より多くのPVを得て、自社の認知度を高めていきましょう。
まとめ
noteを活用した集客は、適切な戦略と継続的な取り組みにより、大きな成果を生み出すことができます。SEO効果や拡散力を活用すれば、従来の広告費をかけた集客手法と同等以上の効果を期待できるでしょう。
重要なのは、読者にとって価値のあるコンテンツを継続的に提供し、信頼関係を構築することです。短期的な成果を求めるのではなく、中長期的な視点で取り組み、読者との関係性を大切にしながら事業成長につなげていきましょう。
創業手帳(冊子版)は、様々なマーケティング手法や戦略に関する情報をお届けしています。商品やサービスを売るためには、取引先や顧客の獲得が欠かせません。無料で効果的なマーケティングや集客方法を学べるため、ぜひご活用ください。
またnote以外にも気軽に使える集客手段として、X・Instagram・TikTokなどのSNSがあります。創業手帳では、主要な5つのSNSについて解説した「SNS運用ガイド」を無料でお配りしています。ぜひあわせてご活用ください。
(編集:創業手帳編集部)