注目のスタートアップ

パブリックGPUクラウドプラットフォームサービスなどを提供する「モルゲンロット」が1.5億円調達

company

2026年5月21日、モルゲンロット株式会社は、総額1億5000万円の資金調達を発表しました。

モルゲンロットは、生成AI時代を支えるコンピューティングパワーのインフラストラクチャーソリューションを提供しています。

プロダクトとしては、

・パブリックGPUクラウドプラットフォームサービス「MORGENROT Cloud Bouquet」
・HPCジョブマネジメントサービス「MORGENROT Arthur」
・仮想化オーケストレーションプラットフォーム「MORGENROT TailorNode」

を提供しています。

今回調達した資金は、主に以下の取り組みに活用します。

・プロダクトおよび基盤開発の強化
・人材採用・組織体制の強化
・海外展開の加速


AI技術の進展に伴い、企業や研究機関では高度なモデル開発や大規模データ処理が求められるようになり、計算力に対するニーズが急速に増大しています。今後はさらに計算需要が拡大し、計算力不足が深刻化すると予測されています。

こうした状況下で、計算リソースの確保、GPU稼働率の最大化、クラウドGPUのコスト高騰、マルチクラウド運用の複雑化といった課題が顕在化しており、多くの企業が効率的な計算環境の構築に苦慮しています。

この課題に対し、モルゲンロットは企業が保有する計算リソースの可視化・管理・最適化を実現するとともに、計算力のシェアリングを可能にする仕組みを提供しています。

シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。

創業手帳 起業検討中

カテゴリ 有望企業
関連タグ モルゲンロット 半導体
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修
起業の6ステップを時系列で解説!初心者でも迷わない準備・手続きの進め方ロードマップ
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
【2026年最新版・税理士監修】会社設立の流れがわかる!やることリスト完全版 失敗しない手順まとめ

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

半導体検査を短縮する電子ビーム生成装置を開発・製造・販売する「Photo electron Soul」が7.3億円調達
2023年9月13日、株式会社Photo electron Soulは、総額7億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Photo electron Soulは、電子ビーム生成装置を開…
次世代半導体メモリ材料である「単分子誘電体」の社会実装を目指す「マテリアルゲート」が1.6億円調達
2024年7月10日、株式会社マテリアルゲートは、総額1億6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 マテリアルゲートは、2023年に設立した広島大学発スタートアップです。 次世代半導体メ…
「省エネAI半導体及びシステムに関する技術開発事業/革新的AI半導体・システムの開発」追加公募(3/28締切)
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構は、「省エネAI半導体及びシステムに関する技術開発事業/革新的AI半導体・システムの開発」の追加公募について発表しました。 エッジコンピューティングに…
次世代X線カメラを開発する「ANSeeN」が5億円調達
2025年1月20日、株式会社ANSeeNは、総額5億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ANSeeNは、静岡大学の技術である化合物半導体放射線センサーの製造技術をコアとして、2011年に設立…
次世代半導体メモリー材料「単分子誘電体」の社会実装を目指す「マテリアルゲート」が資金調達
2026年2月17日、株式会社マテリアルゲートは、資金調達を発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は9.1億円となります。 マテリアルゲートは、次世代半導体メモリー材料である「単分子誘電体」…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳