パブリックGPUクラウドプラットフォームサービスなどを提供する「モルゲンロット」が1.5億円調達

公開日:
あとで読む x facebook
資金調達

2026年5月21日、モルゲンロット株式会社は、総額1億5000万円の資金調達を発表しました。

モルゲンロットは、生成AI時代を支えるコンピューティングパワーのインフラストラクチャーソリューションを提供しています。

プロダクトとしては、

・パブリックGPUクラウドプラットフォームサービス「MORGENROT Cloud Bouquet」
・HPCジョブマネジメントサービス「MORGENROT Arthur」
・仮想化オーケストレーションプラットフォーム「MORGENROT TailorNode」

を提供しています。

今回調達した資金は、主に以下の取り組みに活用します。

・プロダクトおよび基盤開発の強化
・人材採用・組織体制の強化
・海外展開の加速


AI技術の進展に伴い、企業や研究機関では高度なモデル開発や大規模データ処理が求められるようになり、計算力に対するニーズが急速に増大しています。今後はさらに計算需要が拡大し、計算力不足が深刻化すると予測されています。

こうした状況下で、計算リソースの確保、GPU稼働率の最大化、クラウドGPUのコスト高騰、マルチクラウド運用の複雑化といった課題が顕在化しており、多くの企業が効率的な計算環境の構築に苦慮しています。

この課題に対し、モルゲンロットは企業が保有する計算リソースの可視化・管理・最適化を実現するとともに、計算力のシェアリングを可能にする仕組みを提供しています。

シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。

創業手帳 起業検討中