バックオフィス業務のAI自動化プラットフォーム「TASKBASE」を開発する「AVIATE」が7000万円調達

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資金調達

2026年5月21日、株式会社AVIATEは、総額7000万円の資金調達を発表しました。

AVIATEは、バックオフィス業務をAIで自動化するプラットフォーム「TASKBASE」を開発しています。

バックオフィス業務をワークスペース単位で整理し、業務の可視化から、人とAIの役割分担の設計、自動化実行までを一気通貫で支援するプラットフォームです。

今回調達した資金は、「TASKBASE」のプロダクト開発、事業開発に活用します。


経理・財務・人事といったバックオフィス業務は、企業運営に不可欠でありながら直接的な利益を生まない領域であり、さらにミスが大きな損失につながる可能性があるため、効率化・高度化・自動化のニーズが高まっています。

近年はAIツールの進化が著しいものの、現場では、AIの精度の不安定さ、既存システムとの連携に伴う運用設計の複雑さ、ガバナンス整備の難しさといった課題が依然として存在します。そのため、実務に適したAI活用基盤が求められています。

こうした課題に対し、AVIATEはバックオフィス業務のAI自動化プラットフォーム「TASKBASE」を開発しています。業務の可視化、人とAIの役割分担の設計、自動化実行までを一気通貫で支援することで、企業のバックオフィス改革に貢献することを目指しています。

株式会社AVIATEのコメント

このニュースを受けまして、株式会社AVIATE Co-founder & CTO 上野匠海氏よりコメントが届きました。

株式会社AVIATE
株式会社AVIATEは、バックオフィス業務のAI自動化プラットフォーム「TASKBASE」を開発・提供するスタートアップです。TASKBASEは、業務の可視化から、人とAIの役割分担の設計、自動化実行までを一気通貫で支援し、企業のバックオフィス業務改革を推進します。

・今回の資金調達の目的は何ですか?

今回の資金調達は、バックオフィス業務のAI自動化プラットフォーム「TASKBASE」のプロダクト開発および事業開発を加速することを目的としています。

経理・財務・人事などのバックオフィス業務では、属人化や手作業の多さ、既存システムとの連携の難しさなどにより、AI活用や自動化が進みにくい領域が多く残されています。

TASKBASEでは、業務の可視化から、人とAIの役割分担の設計、自動化の実行までを一気通貫で支援することで、現場の方々が自ら業務改善・自動化を進められる環境をつくっていきたいと考えています。

・今後の展望を教えてください。

今後は、TASKBASEの機能開発をさらに進めるとともに、バックオフィス領域やBPO領域を中心に、実際の業務現場に即した導入・活用を広げていきます。

単なるAIツールの提供にとどまらず、企業ごとの業務プロセスを整理し、人が担うべき業務とAIに任せられる業務を適切に切り分けることで、継続的に業務改善が進む基盤を提供していきたいと考えています。

将来的には、バックオフィス業務の自動化をより身近なものにし、企業の生産性向上に貢献してまいります。

・読者へのメッセージをお願いします。

バックオフィス業務は、企業活動を支える非常に重要な領域でありながら、現場ではまだ多くの手作業や属人化が残っています。

私たちは、AIを一部の専門家だけが使うものではなく、現場の方々が自ら業務を改善するための身近な手段にしていきたいと考えています。

創業期の企業にとっても、業務の仕組み化や自動化は、事業成長の大きな土台になるはずです。AVIATEは、AIによる業務自動化の民主化を通じて、企業の成長を支えていきます。

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