注目のスタートアップ

商談データの抽出・Salesforce入力を自動化するAIシステムを提供する「ベルフェイス」が資金調達

company

2026年3月9日、ベルフェイス株式会社は、資金調達を発表しました。

ベルフェイスは、オンライン営業システム「bellFace」や、商談内容をSalesforceに自動入力するAIエージェント「ベルセールスAI」を開発・提供しています。

「ベルセールスAI」は、自律型AIエージェントが商談の会話データを抽出・構造化し、Salesforceへの入力まで自動化するシステムです。CRMへの入力負荷の削減と、構造化データの自動蓄積を同時に実現し、営業生産性の向上に貢献しています。


CRM(顧客関係管理)とは、顧客情報を管理・分析し、顧客との関係を構築・維持するための経営・マーケティング手法であり、それを支援するシステムの総称です。

インターネットの普及により、顧客は容易に情報収集や比較検討ができるようになりました。その結果、新規顧客の獲得が難しくなり、既存顧客の維持がより重要になっています。

一方で、営業・マーケティング・サポートがそれぞれ別々に顧客情報を管理している場合、統合された顧客体験を提供することが困難になります。CRMは顧客情報を一元化し、全社的な顧客理解を可能にすることで、より良い顧客体験の提供を支援します。

SalesforceはCRM市場でトップシェアを持つ一方、多くの企業が「商談データの入力が進まない」「運用が定着しない」といった課題を抱えています。

その背景には、どこに何を入力すべきか分かりづらい、多機能ゆえに入力・更新の工数が重い、入力が形骸化してデータが活用されていない、現場にとってメリットが見えにくい、といった要因があります。

こうした課題を解決し、商談データの活用を促すために、ベルフェイスは「ベルセールスAI」を提供しています。

シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。

創業手帳 起業検討中

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI CRM ベルフェイス 商談
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
家族経営で家族に給料を払うとどうなる?個人事業主・法人の違いと節税方法を徹底解説
【2026年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「デジタル化・AI導入補助金2026」の概要が発表
2026年1月23日、「デジタル化・AI導入補助金2026」の概要が発表されました。 「デジタル化・AI導入補助金2026」は、2026年3月下旬頃から補助金交付申請の受付開始を予定している補助金制度…
SNSなどビッグデータからリスク情報を検知・発信するサービス提供の「JX通信社」が「マイナビ」・「INCLUSIVE」と資本提携
2022年2月17日、株式会社JX通信社は、株式会社マイナビ、および、INCLUSIVE株式会社と資本提携を実施することで合意したことを発表しました。 JX通信社は、SNSなどのビッグデータからリスク…
次世代AI OCR「SmartRead」などを提供する「Cogent Labs」が「NTTファイナンス」から資金調達
2023年10月3日、株式会社Cogent Labsは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、NTTファイナンス株式会社です。 Cogent Labsは、AIの認識・自然言語処理技術を活か…
AI・ソフトウェア・ハードウェアを融合させたクロスソリューションを開発・提供する「ロビット」と「ツムラ」が資本業務提携
2023年2月20日、株式会社ロビットは、株式会社ツムラと、資本業務提携したことを発表しました。 ロビットは、AI・ソフトウェア・ハードウェアを融合させたクロスソリューションの開発・提供により、さまざ…
ヘリ手配オンデマンド・システム運営の「AirX」が1.3億円調達
株式会社AirXは、総額約1億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 遊休ヘリと着陸地の独自データベースに基づくヘリ手配オンデマンド・システム「AIROS(エアロス)」の運営や、エアモ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳