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腰椎術後アプリ「RehaEx」を開発する「UTヘルステック」が資金調達

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2025年12月12日、ミライドア株式会社は、ミライドア Tohoku株式会社が盛岡市等と共同で設立したTohokuライフサイエンス・インパクト投資事業有限責任組合(Tohokuライフサイエンス・インパクトファンド)より、株式会社UTヘルステックに投資を実行したことを発表しました。

UTヘルステックは、遠隔リハビリアプリを通じて対面で行っていたリハビリを遠隔で実現し、通院による患者の負担軽減や医師の業務負担軽減に貢献することを目指しています。

開発する「RehaEx(リハックス)」は、オンライン問診を通じたリハビリプログラムの自動作成や、ウェアラブルデバイスを通じた生体・動作データの取得とリアルタイムでの指導により遠隔リハビリを実現するアプリです。

今回調達した資金は、腰椎術後アプリ「RehaEx」の薬事承認に向けた治験の推進に活用します。


高齢者は健康に過ごしてきた人の場合でも、些細なトラブルが大きな怪我につながりやすく、さらにその怪我は治りにくいという特徴があります。加えて、怪我の治療中に日常生活で患部を庇うことでほかの部位に負担がかかり、新たな怪我を誘発する可能性もあります。

そのため、怪我・病気・加齢によって低下した運動機能を回復させるリハビリテーションの適切な実施と継続が肝心です。しかし近年は医療機関や介護施設における人手不足が深刻化しており、従来と同じ質のリハビリを提供できなくなる懸念が強まっています。

この課題に対し、業務負担を軽減しながら質の高いリハビリを実現する仕組みの整備が求められています。

そのひとつとして遠隔リハビリが注目されています。遠隔リハビリはICTを駆使することで、患者が通院せずに自宅でリハビリを行える技術です。医療資源の地域格差、通院負担、療法士不足など複数の課題を同時に解決できると期待されています。

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カテゴリ 有望企業
関連タグ UTヘルステック リハビリ 医療 遠隔
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