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膝前十字靭帯再建用の組織再生型靭帯を開発する「CoreTissue BioEngineering」が6億円調達

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2025年11月10日、CoreTissue BioEngineering株式会社は、総額約6億円の資金調達を発表しました。

CoreTissue BioEngineeringは、早稲田大学からスピンアウトした医療機器スタートアップです。

膝前十字靭帯の再建手術に用いる組織再生型靭帯(医療機器)の製品化を目指しています。

今回調達した資金は、米国での治験の準備、大量生産技術のフィージビリティの獲得などに活用します。


膝前十字靭帯の再建手術とは、切れた靱帯の代わりの腱を膝の裏側などから取り、紐状に束ねて移植する手術です。

とくにスポーツ選手などは、靱帯が切れた不安定な状態で運動をすると、最終的には膝全体が痛んでしまう可能性があります。そのため早期の手術が求められます。

一方で、再建術では、患者の健康な組織を採取する必要があります。また、以前の腱とは生体力学特性が若干異なり、従来の感覚を取り戻すには限界があります。

そのため、完全回復のため、再生医療によるアプローチが求められているのです。

事業の拡大には戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関する情報を掲載しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ 再生 医療機器 早稲田大学 株式会社 組織 資金調達 開発
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