「特定求職者雇用開発助成金(中高年層安定雇用支援コース) 」

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「特定求職者雇用開発助成金(中高年層安定雇用支援コース)」のご案内です。

いわゆる就職氷河期を含む中高年層のうち正規雇用の機会を逃したこと等により、十分なキャリア形成がなされず、正規雇用に就くことが困難な者を正規雇用労働者(短時間労働者を除く)として雇い入れた事業主に対して助成金を支給します。

対象者

次の(1)の労働者を(2)の条件により雇い入れる事業主

(1)対象労働者(原則、以下のすべてに該当する求職者)
・35歳以上60歳未満の者
・雇入れ日前直近5年間に正規雇用労働者等として雇用された期間を通算した期間が1年以下であり、雇入れの日の前日から起算して過去1年間に正規雇用労働者等として雇用されたことがない者(自営業者等、助成金の趣旨に合致しないと考えられる者は、この要件を満たした場合であっても助成対象外)
・紹介日時点で失業状態の者または非正規雇用労働者かつ、「ハローワークや職業紹介事業者等において、個別支援等の就労に向けた支援を受けている者」雇入れの日の前日から起算して過去1年間に正規雇用労働者として雇用されたことがない方
・正規雇用労働者として雇用されることを希望している者

(2)雇入れの条件
対象労働者を次の条件によって雇い入れること
・ハローワークまたは民間の職業紹介事業者等の紹介により雇い入れること
・正規雇用労働者(短時間労働者を除く)として、かつ、雇用保険一般被保険者として雇い入れること

支援内容

合計助成額60万円(50万円)
支払方法30万円(25万円)×2期
()内は大企業に対する支援額です。

【中小企業事業主】
各30万円(計60万円)

【中小企業事業主以外】
各25万円(計50万円)


就職氷河期とは、バブル経済崩壊後の1993年から2005年にかけて、厳しい雇用状況にあった時期を指します。この期間に就職活動を行った人たちは、「就職氷河期世代」や「ロストジェネレーション世代」と呼ばれています。

この世代の多くは、不本意ながら不安定な仕事に就いたり、失業状態にあるといった問題を抱えています。政府や自治体は、これらの問題を解決するため、職業訓練や再就職支援などの就業支援を実施しています。

最近では、多くの業界で人手不足が深刻化していることから、企業側も就職氷河期世代を中途採用の対象として注目し、積極的に採用を進める企業が増えています。

起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。

また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。

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雇用で差がつく助成金10選

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カテゴリ 公募
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