注目のスタートアップ

不動産STO事業を展開する「デジタル証券株式会社」が5億円調達

company

2025年6月20日、デジタル証券株式会社は、総額5億円の資金調達を発表しました。

デジタル証券は、不動産STO(セキュリティ・トークン・オファリング)事業を展開しています。

銀行や保険会社などの適格機関投資家向け不動産STOファンドの組成・運営を行っています。子会社のオーナーシップ株式会社が開発・運用するSTOプラットフォーム「OwnerShip」で発行されたデジタル証券の取り扱い金額は、2024年12月末日時点で約235億円に拡大しています。

今後、金融商品取引業者として、STOファンドの組成から販売、各投資家間売買(二次流通)に至るまでの一連のサービスをプラットフォームを通じて一気通貫で提供していく予定です。


STO(セキュリティ・トークン・オファリング)とは、ブロックチェーン技術を活用して有価証券をデジタル化し、資金調達を行う新たな手法です。株式や社債といった従来型の証券を「セキュリティ・トークン」として発行し、投資家に提供します。

STOは法的な裏付けがあるうえに、ブロックチェーンによって透明性と安全性が確保されており、少額からの投資や24時間取引も可能です。

こうした特性により、従来は情報の非対称性や高額な投資単位のため、主に機関投資家に限定されていた不動産やインフラ資産といった金融商品も、個人投資家向けに提供できる仕組みとして注目されています。

企業経営でも先を見据えた資金の運用・管理は重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、創業期における資金繰り表の作成術など、資金に関するノウハウを詳しく解説しています。

また、企業の成長のためには資金調達が重要です。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ Web3 デジタル ファンド ブロックチェーン 不動産 個人投資家 投資家 株式会社 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2026年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
家族経営で家族に給料を払うとどうなる?個人事業主・法人の違いと節税方法を徹底解説
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

営業組織向けSaaS「SALESCORE」提供の「Buff」が6,100万円調達
2021年4月6日、株式会社Buffは、総額6,100万円の資金調達を実施したことを発表しました。 営業組織向けSaaS「SALESCORE(セールスコア)」を開発・提供しています。 営業メンバー全員…
チャット・コマースの「Zeals」と「HIS」が「接客DX (デジタルトランスフォーメーション)」を開始
2020年10月5日、株式会社Zealsは、株式会社エイチ・アイ・エスに、「接客DX (デジタルトランスフォーメーション)」の提供を開始したことを発表しました。 Zealsは、チャット・コマース「Ze…
花のサブスクリプションサービス「ブルーミー」運営の「ユーザーライク」が21億円調達
2022年1月14日、ユーザーライク株式会社は、総額21億円の資金調達を実施したことを発表しました。 花のサブスクリプションサービス「ブルーミー(bloomee)」を運営しています。 2022年1月現…
空港とその周辺都市をドアツードアで結ぶ「エアポートシャトル」などを展開する「NearMe」が4.9億円調達
2024年6月13日、株式会社NearMeは、総額約4億9,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 NearMeは、AIによるルート最適化により、出発地から目的地までの移動をドアツードアで…
契約業務を変革するサービス「MNTSQ CLM」を提供する「MNTSQ」が10億円調達
2023年9月19日、MNTSQ, Ltd.は、10億円の資金調達を実施したことを発表しました。 出資者は、ALL STAR SAAS FUNDです。 MNTSQは、契約業務を変革するサービス「MNT…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳