注目のスタートアップ

生成AIを活用した企業法務アウトソースサービス(ALSP)「クラウドリーガル」を提供する「a23s」が1.6億円調達

company

2025年4月15日、a23s株式会社は、総額1億6000万円の資金調達を発表しました。

a23sは、バーチャル法律事務所(企業法務アウトソースサービスALSP)「クラウドリーガル」を提供しています。

法務相談・労務相談、スマート契約書作成、契約書レビュー(リーガルチェック)、カスタム法務など、さまざまな弁護士・専門士業サービスを提供しています。

今回調達した資金は、サービス性能・機能・サポートの強化などに活用します。


近年、企業経営においてはコンプライアンスの重視やガバナンスの強化が強く求められています。企業法務は経営の根幹に関わる分野であり、その重要性はますます高まっています。

企業が法務体制を強化する方法としては、社内の法務部門を拡充するほか、法律事務所に業務をアウトソースするなどの手段がとられています。

ただし、法務に関する専門知識を持つ人材は限られているため、法務部門の拡充には課題もあります。

一方で、法律事務所においても、社会経済情勢の複雑化に伴い多様な法的ニーズへの対応が求められ、業務負担が増加しています。さらに、業務の多くが人手に頼っていることから、業務効率化の必要性が高まっているのが現状です。

このような背景のもと、ITの力を活用し法務の効率化などを図るリーガルテックという領域が発展しています。

a23sは、生成AIなどのテクノロジーと弁護士(専門士業)を組み合わせ、専門性の高い法務機能をクラウドサービスとして展開しています。

経営において、法律が関わってくる場面は多々あります。起業家だけでは判断できないこともあるので、弁護士に依頼することは重要です。「冊子版創業手帳」では、創業期から顧問弁護士を依頼するメリットについて専門家にインタビューしています。

また、資金調達を行い企業体制を整備することも、安定した経営を行っていく上で重要な要素のひとつです。別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ BtoB サービス リーガルテック 企業 契約書 契約書レビュー 株式会社 法務 法律 活用 生成AI 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
【2026年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

支出管理サービス「バクラク」などを提供する「LayerX」が20億円調達
2023年11月9日、株式会社LayerXは、20億円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、海外機関投資家のKeyrock Capital Managementです。 今回の資金調達はシ…
ナノ・テクノロジーと免疫療法の融合技術の実用化を目指す「ユナイテッド・イミュニティ」が7,000万円調達
2020年12月9日、ユナイテッド・イミュニティ株式会社は、7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ナノ・テクノロジーと免疫療法(対がん・対ウイルス)の融合技術の実用化を目指しています…
「サッポロホールディングス」と「サムライインキュベート」がビジネス・コンテストを開催
2019年7月18日、サッポロホールディングス株式会社は、株式会社サムライインキュベートと共同で、「サッポロビジネスコンテスト最終審査会」を開催したことを発表しました。 「サッポロビジネスコンテスト」…
動画マーケティングなどの「エビリー」が2.5億円調達
2019年12月23日、株式会社エビリーは、総額2億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 YouTubeを中心とする動画プラットフォーム上のデータベース・分析ツール「kamui tr…
データカタログSaaS開発の「Quollio Technologies」が5,000万円調達
2022年1月11日、株式会社Quollio Technologiesは、5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 データカタログSaaSの開発を行っています。 既存のデータサービスに対…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳