創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年1月24日ウェルネス/運動施設向けオールインワンマネジメントシステムを提供する「hacomono」が46億円調達

2025年1月22日、株式会社hacomonoは、総額46億円の資金調達を実施したことを発表しました。
hacomonoは、ウェルネス/運動施設向けオールインワンマネジメントシステム「hacomono」を提供しています。
リアル店舗における予約・決済や入会手続きを、顧客のPCやスマートフォンを用いたオンラインで完結し、店舗での事務手続きや支払手続きを削減するクラウドサービスです。
また、月謝の引き落としや未払い徴収などオペレーションの自動化も可能です。
今回の資金調達により以下の取り組みを進めます。
・カテゴリーリーダーとしてLayer Cake戦略の加速
・Fintech 新サービス拡充
・IoT x AI 新サービス拡充
・近接ドメインへのGo to Market
・新しいサービス・プラットフォーム群の投入
・M&A、グローバルの推進
予約システムは、受付や予約管理を効率化するだけでなく、顧客データを収集・活用してマーケティングに活かすことができるため、実店舗型ビジネスにおいて欠かせないツールのひとつとなっています。
従来のフィットネス施設やジムにおいてもオンライン予約システムは導入されていましたが、会員登録や決済、会員管理などの機能と統合されていないケースが多く、利用者にとっての利便性や業務効率化の面で十分な効果を発揮していませんでした。
たとえば、ジムを初めて利用する場合、電話で問い合わせた後に体験入会や見学を経て入会手続きに進む必要があります。また、入会手続きでは多くの場合、紙の書類に手書きで記入する方法が取られており、これが利用者の手間を増やすだけでなく、店舗側におけるデータの転記・登録作業という負担を生じさせています。
これらの課題を解決し、顧客満足度の向上を目指して、hacomonoは会員管理・予約・決済を一体化したシステム「hacomono」を提供しています。
また、2024年からFintech事業を開始し、月謝制店舗のお金にまつわる業務改善にも貢献しています。
事業の拡大には戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関する情報を掲載しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB Fintech ウェルネス オールインワン オペレーション オンライン クラウドサービス マネジメント 予約 店舗 手続き 株式会社 決済 自動化 資金調達 運動 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2025年6月30日、株式会社エスマットは、資金調達を発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は36億円となりました。 エスマットは、IoT在庫管理システム「SmartMat Cloud(スマ…
2023年9月8日、PIVOT株式会社は、総額約13億円の資金調達を実施したことを発表しました。 PIVOTは、「ビジネス」と「学び」に特化した映像コンテンツを配信するビジネス映像メディア「PIVOT…
2025年7月7日、株式会社Thingsは、総額約3億2000万円の資金調達を発表しました。 Thingsは、製品ナレッジ活用クラウド「PRISM(プリズム)」を開発・提供しています。 生成AIを標準…
2024年7月2日、ZERO株式会社は、JFE商事株式会社と資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 ZEROは、無人販売機フードロス削減ボックス「fuubo」の開発・製造を行っています。 フー…
2025年2月10日、株式会社Nicoliは、総額5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Nicoliは、赤ちゃん動画に実況をつけるSNSメディア「実況ベイビー」を運営しています。 ユー…

