注目のスタートアップ

バーチャルヒューマンプロダクション事業を展開する「&Jam」が5000万円調達

company

2024年12月19日、株式会社&Jamは、5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

&Jamは、バーチャルヒューマンプロダクション事業を展開しています。

バーチャルヒューマンアーティストの創出と育成や、プロダクション事業の展開、IP活用/広告・ライセンス事業への展開、クリエイティブコンサルティング事業の展開を予定しています。

今回の資金調達により、バーチャルアーティスト・インフルエンサーの育成・展開の強化や、バーチャルヒューマンに感情を与える独自技術を用いたAI開発、モーションキャプチャー技術の開発、コンテンツの充実を図るための制作体制の強化、マーケティング・プロモーションの強化などを進めていきます。


バーチャルヒューマン(デジタルヒューマン)は、フォトリアルな3DCGや生成AIを活用して作られた人間そっくりのデジタルキャラクターです。人工知能や、音声合成、動画生成、音声・画像認識、自然言語処理といった技術を組み合わせることで、人間に近い言動を再現することが可能です。この技術は、さまざまな分野での活用が期待されています。

たとえば、エンターテインメント業界や広告業界ではモデルや俳優の代替として、小売店やECサイトでは接客スタッフとして活用の可能性があります。デジタルヒューマンを導入することのメリットは、人件費削減や、精神的負担の大きい業務の代替、理想的なキャラクターの実現、人間特有のトラブルの回避などが挙げられます。

&Jamはこのバーチャルヒューマンの領域で、プロダクション事業を展開しています。今後どのような事業を展開していくのか注目が必要です。

企業・事業の大きな成長には戦略的な資金調達や提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI BtoB クリエイティブ コンテンツ プロダクション 株式会社 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業の6ステップを時系列で解説!初心者でも迷わない準備・手続きの進め方ロードマップ
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
一人法人とは?個人事業主との違い・メリットデメリット・会社を作る判断基準を解説
【税理士監修】法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
家族経営で家族に給料を払うとどうなる?個人事業主・法人の違いと節税方法を徹底解説
【税理士監修】すぐわかる事業計画書の書き方!融資・起業を成功させるテンプレート&記入例付

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

人財×デジタル事業を展開する「コクー」が資金調達
2025年10月31日、コクー株式会社は、資金調達を発表しました。 引受先は、株式会社南都銀行の投資専門子会社である南都キャピタルパートナーズ株式会社です。 コクーは、人財×デジタル事業として、DXコ…
新卒ダイレクトリクルーティングサービスを提供する「ABABA」が2.5億円調達
2024年1月29日、株式会社ABABAは、総額2億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ABABAは、新卒ダイレクトリクルーティングサービス「ABABA」を提供しています。 最終面…
一時保育のマッチングプラットフォームや体験型保育プログラムを展開する「あすいく」が資金調達
2025年6月11日、株式会社あすいくは、資金調達を発表しました。 あすいくは、保護者と保育施設をつなぐ一時保育の検索・予約のマッチングプラットフォーム「あすいく」や、企業と連携した体験型保育プログラ…
中国向け越境進出支援事業などを手がける「xxxxnese」が1.4億円調達
2024年9月26日、株式会社xxxxneseは、約1億4000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は3.4億円となりました。 xxxxneseは、中国向け越…
訪問介護・看護の記録を自動化するAIアシスタント「スタンドLM」を提供する「ENBASE」が資金調達
2026年3月11日、株式会社ENBASEは、資金調達を発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は3.5億円となりました。 ENBASEは、訪問看護・介護のための音声AIアシスタント「スタンド…

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳