注目のスタートアップ

ショッピングアシストアプリ「PLUG」を運営する「STRACT」が10.3億円調達

company

2024年11月20日、株式会社STRACTは、総額10億3000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

STRACTは、ショッピングアシストアプリ「PLUG(プラグ)」を提供しています。

提携する1100以上のECサイトで利用できるキャッシュバック・クーポン・ベストプライスを自動で発見・通知するショッピングアシストアプリです。

ユーザーの購買や行動データを分析し、オファーをパーソナライズすることでLTV(顧客生涯価値)の最大化を図っています。

今回の資金は、サービス成長に向けた研究開発や、計算機資源への投資、組織体制強化のための採用、利用者拡大を目的としたマーケティングなどに充当します。


経済産業省「令和5年度電子商取引に関する市場調査」によれば、2023年の国内のBtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は、24.8兆円(前年22.7兆円、前々年20.7兆円、前年比9.23%増)と拡大傾向にあります。

また、オンラインショッピングが全体の商取引に占める割合であるEC化率についても、BtoC-ECで9.38%(前年比0.25ポイント増)と増加傾向であり、ECの拡大が進んでいることがわかります。

一方、こうしたEC市場の拡大に伴いECサイトやモールの数が増えており、複数のECサイト・モールなどを行き来して欲しい商品を探したり、お得な商品を探したりするという消費者の行動がより複雑さを増しています。

STRACTはこうした課題を解決するため、ショッピングアシストアプリ「PLUG」を提供しています。

提携するECサイトで使えるキャッシュバック・クーポン・ベストプライスを自動で発見・通知し、パーソナライズすることでユーザーに新たなEC体験を提供しています。

ビジネスのさらなる成長には戦略的な資金調達やシナジーが見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関する情報を掲載しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ EC ECサイト LTV アシスト アプリ ネット通販 パーソナライズ 株式会社 自動 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

植物性発酵食品「醸豆(JYOZ/ジョウズ)」を開発・製造・販売する「ハッコウホールディングス」が資金調達
2024年10月4日、ハッコウホールディングス株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 ハッコウホールディングスは、豆発酵食品「醸豆(JYOZ/ジョウズ)」を開発・製造・販売しています。 「…
栄養士監修の手作りお弁当注文サービスを運営する「PECOFREE」が資金調達
2023年8月7日、株式会社PECOFREEは、資金調達を実施したことを発表しました。 PECOFREEは、栄養士監修の手作りお弁当注文サービス「PECOFREE(ペコフリー)」を運営しています。 学…
小型SAR衛星開発やクラウド型衛星データソリューション提供の「Synspective」が119億円調達
2022年3月29日、株式会社Synspectiveは、総額119億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Synspectiveは、小型SAR衛星の開発・運用と、衛星による観測データを活用したク…
韓国人材に特化した採用支援サービス「KOREC」を運営する「ビーウェルインターナショナル」が1.15億円調達
2023年12月1日、株式会社ビーウェルインターナショナルは、総額1億1,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 韓国人材に特化した採用支援サービス「KOREC」を運営しています。 エンジ…
AIによる契約書チェック・サービス「AI-CON」提供の「GVA TECH」が3億円調達
2020年6月29日、GVA TECH株式会社は、総額約3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 AIによる契約書チェック・サービス「AI-CON」や、エンタープライズ向けの「AI-CON Pr…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集