【独立行政法人工業所有権情報・研修館】知財で広がるみんなのコミュニティ「いんぴっとONE」を発足

tool

独立行政法人工業所有権情報・研修館(INPIT)は、新プロジェクト「いんぴっとONE」を発足したことを発表しました。

「いんぴっとONE」は、中小企業・大学・支援機関などが知的財産について相互に交流できるコミュニティです。

毎月セミナーを開催し、中小企業が知的財産を自身の強みに変えられるような情報を提供するほか、3か月に1度、リアルに交流できる場として交流会を開催します。

プロジェクトの発足に際し、12月5日に第1回セミナー・交流会を開催します。

第1回開催(セミナー・交流会)

開催日:2024年12月5日(木)16:00~18:30
開催形式:会場+オンライン(交流会は会場開催のみ)
開催会場:虎ノ門ダイビルイースト2階
(〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-8-1 虎ノ門ダイビルイースト)
定員:会場80名、オンライン200名


知的財産権は、企業にとって重要な経営資源として、その製品や技術を守り、模倣や権利侵害から自社を保護する役割を果たします。特許や商標権などの知的財産を取得することで、企業は独占的なビジネス展開が可能になり、利益の最大化につながります。

特許庁の調査によると、知的財産を保有する中小企業は、保有していない企業に比べて売上高営業利益率が高く、知的財産の有効活用が企業の成長に寄与していることが示されています。

ただし、知的財産権を活用するためには高度な専門知識が求められます。中小企業やスタートアップでは人材や資金面での制約があるため、知財戦略を十分に展開できず、せっかくの知財を活かしきれていないケースも多く見られます。このため、支援機関や専門家によるサポートが重要であり、企業の成長を加速させるためにも知財戦略の強化が求められています。

このような背景から、独立行政法人工業所有権情報・研修館は知的財産に関するさまざまな情報提供や支援業務を行っています。

今回立ち上げた「いんぴっとONE」は、中小企業や、大学、支援機関が交流できるコミュニティです。セミナー・交流会の開催により、知的財産に関する情報発信を行うと同時に、コミュニティの活性化を行っていくとしています。

知的財産権の活用のためには、スタートアップ・中小企業のビジネスのことを理解した専門家の支援を受けることが重要です。創業手帳は無料で専門家の紹介を行っているため、知財活用を考えている企業はこちらを活用できます。

また、起業家や専門家の生の声をもとに記事化した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」や、資金調達に特化した「資金調達手帳」も無料で送付しております。ぜひご活用ください。

カテゴリ 便利なサービス
関連タグ IP コミュニティ セミナー 交流会 独立行政法人 知的財産権 知財
詳細はこちら

知財で広がるみんなのコミュニティ「いんぴっとONE」

創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
家族経営で家族に給料を払うとどうなる?個人事業主・法人の違いと節税方法を徹底解説
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修
【2026年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
【2026年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
【2026年最新版】会社設立の流れがわかる!やることリスト完全版 失敗しない手順まとめ

便利なサービスの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

着物レンタル事業や宿泊管理事業など観光・インバウンド領域で多方面に事業を展開する「羅針盤」が2.8億円調達
2024年7月25日、株式会社羅針盤は、総額約2億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社ミダスキャピタルが運営するファンドや、株式会社オリエンタルランド・イノベーシ…
ファンクラブプラットフォーム「FAM」を提供する「Nagisa」が4億円調達
2023年12月4日、株式会社Nagisaは、総額4億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Nagisaは、ファンクラブプラットフォーム「FAM」を提供しています。 タレントやクリエイターとファ…
【12/2開催】セミナー「地域を活かす農水知財」【茨城県】
「地域を活かす農水知財」のご案内です。 日本弁理士関東会主催、関東経済産業局茨城県後援のセミナーです。 茨城県の農業知財の保護や、知財ミックスによる農産物加工品などの保護について解説します。 内容 第…
「知財経営支援ネットワーク」に中小企業庁が参加
2024年12月4日、経済産業省は、「知財経営支援ネットワーク」に中小企業庁が加わったことを発表しました。 「知財経営支援ネットワーク」は、特許庁・独立行政法人工業所有権情報・研修館(INPIT)・日…
AIやブロックチェーンを活用した推し活体験の設計・実装に取り組む「YOAKE entertainment」が5億円調達
2026年2月13日、株式会社YOAKE entertainmentは、約5億円の資金調達を発表しました。 引受先は、ソニーベンチャーズ株式会社が運営するSony Innovation Fundです。…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳