創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2024年10月23日「中小企業省力化投資補助金」製品カテゴリーが更新

2024年10月21日、「中小企業省力化投資補助金」の製品カテゴリーが更新されました。
「中小企業省力化投資補助金」は、IoTやロボットなどの付加価値額向上や生産性向上に効果的な汎用製品を「製品カタログ」から選択・導入することで、中小企業等の付加価値や生産性の向上、さらには賃上げにつなげることを目的とした補助金です。
2024年8月9日(金)から、応募・交付申請は随時受付に変更となりました。
補助対象
補助対象としてカタログに登録された製品等。
補助上限額
・従業員数5名以下:200万円(300万円)
・従業員数6名~20名:500万円(750万円)
・従業員数21名以上:1000万円(15000万円)
賃上げ要件を達成した場合は、( )内の補助上限額が適用
補助率
1/2以下
デジタル技術の進歩によって、AIや、IoT、ロボットなどの先端技術が急速に発展し、多くのビジネス分野で活用が広がっています。これらの技術は、効率化や自動化を通じて企業の競争力を高める重要な手段として注目されています。
とくに、中小企業向けの製品やサービスも増えてきていることから、中小企業においてもデジタル化を進めることで生産性向上や売上拡大を目指すことが重要な経営課題になっています。
こうした状況の中、「中小企業省力化投資補助金」は、省力化に向けた製品の導入を支援することで、企業のデジタル化を後押ししています。
この補助金を活用するには、事前に補助金事業に登録された製品カタログから導入したい製品を選ぶ必要があります。
2024年10月21日の時点で、以下のカテゴリーの製品が登録されています。
・清掃ロボット
・配膳ロボット
・自動倉庫
・検品・仕分システム
・無人搬送車(AGV・AMR)
・スチームコンベクションオーブン
・券売機
・自動チェックイン機
・自動精算機
・タブレット型給油許可システム
・測量機
・丁合機
・印刷用紙高積装置
・インキ自動計量装置
・段ボール製箱機
前回から「オートラベラー」の登録がなくなっています。また、新たに「丁合機」が登録されています。
起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。
また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。
ほかにも、資金調達のノウハウを集めた「資金調達手帳」も無料でお送りしています。ぜひご活用ください。
| カテゴリ | 公募 |
|---|---|
| 関連タグ | IoT カタログ ロボット 中小企業 中小企業省力化投資補助金 人手不足解消 公募 助成金 売上拡大 導入 投資 汎用製品 生産性 生産性向上 省力化 補助金 賃上げ |
公募の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
東京都「中小企業収益力強化サポート事業」のご案内です。 物価高騰により事業継続に苦心している都内中小企業等の本社、工場等に専門家が訪問し、収益力の改善・向上に向けた伴走支援を行います。自社の経営環境や…
農林水産省は「令和6年度持続的生産強化対策事業のうちGAP拡大推進加速化(うち農産分)」の公募について発表しました。 都道府県GAP指導体制に位置付けた者(GAP指導員等)を対象に、国際水準GAPガイ…
東京都中小企業団体中央会は、令和6年度「明日にチャレンジ中小企業基盤強化事業」の第2回募集について発表しました。 都内産業の活性化に向け、受注型中小企業(下請企業)の技術・経営基盤の強化を図るため、中…
令和6年度「野菜種子安定供給緊急対策事業」の5次公募のご案内です。 世界各地に分散した生産によりリスク回避できる生産・供給構造をより盤石にするため、野菜種子の安定供給に資する施策を総合的に推進します。…
2024年5月7日、近畿経産局は「KANSAI DX AWARD 2024」の開催を発表しました。 DX推進に先進的に取り組む関西企業を表彰するイベントです。 総合的に最も評価の高い企業に対してグラン…

