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2024年1月12日商談DXプラットフォーム「CEOclone」を提供する「タッチスポット」が資金調達

2024年1月11日、タッチスポット株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。
タッチスポットは、商談DXプラットフォーム「CEOclone」を開発・提供しています。
「CEOclone」は、CEOやトップセールスのクローンを用い、Web上で商談を再現する営業プラットフォームです。
URLひとつでCEOやトップセールスによる質の高い商品・サービス説明を顧客に届けることができ、さらに顧客がどの内容をどれだけ視聴したのかといったデータが可視化されるため、初回商談前のヒアリングや商談後の社内回覧などに活用することが可能です。
今回の資金調達により、「CEOclone」への事業投資、2者間のコミュニケーションのあり方をよりよくする新プロダクトリリースに向けた事業投資、採用・組織作りなどを進めます。
営業は、自社製品やサービスの機能や魅力を顧客に伝えることで販売する部門です。企業の売上に直結する重要な役割を果たしています。
しかし、長らく営業活動は個々の営業担当者のスキルに依存する、つまり属人化の問題に直面してきました。
営業の属人化がもたらす問題には、退職や休職によって営業ノウハウが失われること、組織全体としての営業の成長が妨げられること、人材育成においてばらつきが生じることなどが挙げられます。
こうした中で、近年は、コロナ禍により営業活動がオンラインにシフトし、営業は大きな変革が進行しました。従来のノウハウが通用しない新たな営業の世界において、企業は新たな営業活動や戦略を確立する必要があります。
オンラインが中心となった営業の世界では、顧客はまず情報収集に努め、それから取捨選択をし、ある程度絞り込んだ上で営業担当者などと商談に入ります。
つまり初期段階において顧客に適切に商品・サービスを伝えることが重要であるといえます。
こうした中で、動画は情報量が多く、短時間で顧客に情報を伝えられる手段として活用が進んでいます。
一方、動画は一方通行の情報伝達に終始してしまい、顧客がすでに知っている、必要としていない情報の提供により、顧客の離脱を招くというリスクを抱えています。
タッチスポットは、CEOやトップセールスのクローン(動画)を用い、形式化した初回商談を効率化する営業システム「CEOclone」を手がけています。
単なる動画を配信するだけの営業システムではなく、動画を視聴したユーザーからチャプターごとにヒアリングを行い、その結果に応じて最適な動画へと分岐させるインタラクティブ性を特徴としています。
これによって顧客ごとに最適な商談を実現しています。
営業は企業の売上を向上させるために必要な業務です。しかし、リソースの足りない創業期は満足できる営業ができないかもしれません。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、少しでも営業の成功率を上げるため、営業ツールの導入や、販路開拓の方法などのノウハウを提供しています。
また、社内の体制を整備するには資金調達も必要となるかもしれません。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。
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