創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2024年9月6日業界特化型AIワークフローBPaaS「Omni Workspace」を手がける「BLUEISH」が3億円調達

2024年9月4日、株式会社BLUEISHは、総額約3億円の資金調達を実施したことを発表しました。
BLUEISHは、業界特化型AIワークフローBPaaS「Omni Workspace」を開発・提供しています。
新規事業・既存事業課題に応じた要件定義、システム設計、開発、サーバー構築、リリース、運用までのすべての工程を支援するBPaaSです。
現在、放送業界と小売業界を中心に展開しています。
今回の資金調達により、ゲーム業界・医療業界への市場展開、新たな機能強化に取り組みます。
組織内で意思確認や決定を行う際、情報を整理して文章化し、関係者に共有して承認を得る手法が一般的に用いられます。この一連のプロセスは「ワークフロー」と呼ばれ、組織の成長に伴い、さまざまな課題が浮上します。特に、関係者が増えることで申請から承認までに時間がかかることが問題として挙げられます。
この課題に対応するため、ワークフローのデジタル化が進んでいます。大規模な企業では、これまで自社の要件に合わせたオンプレミス型システムを独自に構築する例が多く見られました。これらのシステムは業務遂行に不可欠なツールとして機能していますが、運用コストや保守負担がかかるという課題も抱えており、クラウドへの移行が重要なテーマとなっています。
さらに、コロナ禍によって急速に普及したテレワーク環境では、従来のオンプレミス型システムでは十分に対応できず、大企業においてクラウドサービスのニーズが急激に高まりました。
そして近年は、AI技術の発展とその普及により、企業でのAI活用が進められています。こうした背景のもとBLUEISHは、AIネイティブなワークフローを実現するソリューション「Omni Workspace」を展開しています。
大きな組織ではすでに利用しているシステムがあり、それを変更することには大きな労力が伴います。しかし創業期はなにもない状態からはじまるため、最新のシステムを導入するのにうってつけです。「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備について詳しく解説しています。
また、大規模な設備投資のためには資金調達が必要となるでしょう。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。
読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。カテゴリ | 有望企業 |
---|---|
関連タグ | AI BLUEISH BPaaS BtoB Omni Workspace Workspace ブルーイッシュ ワークフロー 株式会社 特化型 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2022年6月30日、株式会社クララオンラインは、資金調達を実施したことを発表しました。 クララオンラインは、クラウドソリューション事業・ビジネスコンサルティング事業や、グループ企業を通じ、シェアサイ…
2020年10月15日、株式会社MAKOTO WILLは、Local Local株式会社は、業務提携したことを発表しました。 MAKOTO WILLは、地方自治体と連携した創業支援や、人材誘致・育成事…
2023年11月28日、ヤマガタデザイン株式会社は、グループ会社の有機米デザイン株式会社が、総額4億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 有機米デザインは、田んぼの自動抑草ロボット「…
2022年8月24日、株式会社ハイボットは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、積水化学工業株式会社などです。 ハイボットは、インフラ点検ロボットの販売・レンタルや、メンテナンスエンジニ…
2021年6月22日、株式会社キャリアエッセンスは、3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 新卒学生の実務スキルを定量評価を可能とするワークサンプルテスト型アセスメントツール「Job-…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…