「海外からのミーティング・インセンティブ旅行誘致に向けた地域連携支援事業」2次公募

subsidy

国土交通省観光庁は「海外からのミーティング・インセンティブ旅行誘致に向けた地域連携支援事業」の2次公募について発表しました。

ミーティング・インセンティブ旅行等ビジネス目的による訪日客は、一般観光客と比較するとより長い滞在日数・高い消費単価の傾向があり、国内全体の消費額増につながるとともに、需要の平準化にも資するものと考えられます。

M・Iは世界的に市場規模が大きく、今後も成長率が見込まれる分野であるものの、国内での誘客の仕組みやコンテンツ造成が進んでおらず、世界の需要を十分に取り組めていないのが現状です。

観光庁は、日本が受け入れ国としての地位を向上していくために、主催者のニーズに応えられる特別感のあるコンテンツの開発・磨き上げ、ユニークベニューの活用検証、また、地域の知的資産のM・Iへの活用等を対象とした実証案件を募集しています。

募集する実証プログラム

(1)地域の伝統産業・知的資産等を活用したM・I向けコンテンツの造成・磨き上げ
(2)チームビルディングコンテンツの造成・磨き上げ
(3)ユニークベニューの新規活用、夜間等の新たな活用によるモデルイベントの実施

事業経費

上記の類型から1つまたは複数選択の上申請。ひとつの申請につき上限1,500万円。

上記類型とは別に全体としてかかる経費や、販路構築に向けた取り組み費用(PR動画撮影、HP改修など)についても申請可能。こちらは1,500万円の中に含み上限500万円。

公募期間

2024年5月14日(火)~2024年6月18日(火)12:00まで


近年、観光分野ではMICEの開拓が進められています。

MICEとは、企業などの会議(Meeting)、企業などが行う報奨・研修旅行(Incentive Travel)、国際機関・団体、学会などが行う国際会議 (Convention)、展示会・見本市、イベント(Exhibition/Event)の頭文字を取った、これらビジネスイベントを総称する言葉です。

MICEはビジネス目的による旅行であるため、一般の観光とは異なる特徴があります。

たとえば、開催地域への集客がもたらす経済効果・観光振興だけでなく、ビジネスチャンスや、イノベーションの創出、都市の知名度向上、ブランドイメージ向上などの効果があるとされています。

こうした背景のもと、観光庁を中心としてMICE誘致の取り組みが進められています。

今回の「海外からのミーティング・インセンティブ旅行誘致に向けた地域連携支援事業」は、ミーティング・インセンティブ旅行の領域において、「地域の伝統産業・知的資産等を活用したM・I向けコンテンツの造成・磨き上げ」「チームビルディングコンテンツの造成・磨き上げ」「ユニークベニューの新規活用、夜間等の新たな活用によるモデルイベントの実施」の3つの実証プログラムを募集するものです。

起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。

また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。

ほかにも、資金調達のノウハウを集めた「資金調達手帳」も無料でお送りしています。ぜひご活用ください。

カテゴリ 公募
関連タグ インバウンド ビジネス 会議 助成金 旅行 補助金 観光 訪日観光客
詳細はこちら

「海外からのミーティング・インセンティブ旅行誘致に向けた地域連携支援事業」の二次公募を開始します

補助金ガイド
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
【起業準備】起業準備の10箇条|会社設立の手続きと進め方を司法書士が徹底解説
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
【2026年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
【2026年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

公益財団法人PwC財団「助成事業2025年度秋期」
公益財団法人PwC財団は「助成事業2025年度秋期」の公募を開始しました。 公益財団法人PwC財団は、長期的な視点で持続可能な社会を実現するため、時代に即した重要な社会課題に対して、最先端の技術や従来…
「IT導入補助金2025」交付申請最終締切日のお知らせ
「IT導入補助金2025」交付申請最終締切日のお知らせです。 IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けたITツール(ソフトウェア、サービス等)…
「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」
経済産業省は、令和5年度補正予算案「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」に係る補助事業者(執行団体)の公募について発表しました。 電気自動車・燃料電池自動車等の導入を行う者に対して、その費用負担を…
店舗・EC向けビジネス向けWebメディア「OREND」や業務用食材・什器のマッチングプラットフォーム「OREND STOCK」を手がける「ステップ・アラウンド」が協調融資により4,000万円調達
2023年7月31日、ステップ・アラウンド株式会社は、株式会社日本政策金融公庫、他1行との協調融資により、4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ステップ・アラウンドは、店舗・EC向け…
【農林水産省】令和7年度「持続的生産強化対策事業のうち茶・薬用作物等地域特産作物体制強化促進(甘味資源作物等支援事業を除く)」公募
2025年1月21日、農林水産省は、令和7年度「持続的生産強化対策事業のうち茶・薬用作物等地域特産作物体制強化促進(甘味資源作物等支援事業を除く)」の公募について発表しました。 茶、薬用作物、甘味資源…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳