注目のスタートアップ

リラクゼーションマッチングアプリ「HOGUGU」を運営する「HOGUGUテクノロジーズ」が1.2億円調達

company

2023年12月28日、株式会社HOGUGUテクノロジーズは、総額1億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

HOGUGUテクノロジーズは、リラクゼーションマッチングアプリ「HOGUGU(ホググ)」を運営しています。

アプリを通じて、自宅・ホテル・オフィスなどにセラピストを呼ぶことができるリラクゼーションマッチングサービスです。

2023年12月時点で、厳選したセラピスト約2,300人を掲載しています。

今回の資金は、全国展開に向けたサービスの認知促進、マーケティング強化、事業の成長スピード加速のための体制強化や人材採用などに充当します。


国内のリラクゼーション施設数は、2016年において全国に約13.6万か所存在しており、この数はコンビニ店舗数の約2倍の数となります。

コロナ禍ではこうしたリラクゼーション施設は縮小してしまいましたが、コロナ以前から成長市場として注目されていました。

リラクゼーション施設は簡単な設備で事業をはじめられることから参入が容易であるという特徴があります。

一方で、コストを抑えつつリスクを低減するため、セラピストとは業務委託契約を結ぶという商慣習が一般的であり、セラピストが労働者として保護されない、収入が不安定であるという環境が問題視されていました。

このような環境であることからリラクゼーション業界では独立を目指すセラピストが多く、セラピストの課題を解決するサービス(レンタルサロン、マッチングサービスなど)の注目が高まっています。

HOGUGUテクノロジーズは、いつでも・どこでも条件に合ったプロのセラピストを呼ぶことができる出張リラクゼーションのマッチングサービスの運営を通じ、ストレス社会に身を置くユーザーに向けて手軽にリラクゼーションの機会を、セラピストに対し自由な働き方を提供しています。

ビジネスを成長させるには戦略的な資金調達が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウや、クラウドファンディングを成功させる方法など、資金調達に関する情報を掲載しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ アプリ ストレス ヘルスケア マッチング マッチングサービス 健康 出張 株式会社 訪問 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2026年最新版】会社設立の流れがわかる!やることリスト完全版 失敗しない手順まとめ
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

全方向移動ロボットによる複数台での自律協調搬送・作業システムを開発する「TriOrb」が4,000万円調達
2023年4月26日、株式会社TriOrbは、4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 TriOrbは、九州工業大学の発明である球駆動式全方向移動機構をコア技術に産業技術総合究所で研究・…
製品ナレッジ活用クラウド「PRISM」を提供する「Things」が3.2億円調達
2025年7月7日、株式会社Thingsは、総額約3億2000万円の資金調達を発表しました。 Thingsは、製品ナレッジ活用クラウド「PRISM(プリズム)」を開発・提供しています。 生成AIを標準…
RFIDにより在庫・物品の位置を自動取得しデジタルマップ上に表示する「Locus Mapping」を展開する「RFルーカス」が「イトーキ」と資本業務提携
2024年7月3日、RFルーカス株式会社は、株式会社イトーキと資本業務提携を締結したことを発表しました。 RFルーカスは、RFID(ICタグ)により在庫・物品の位置を自動取得してデジタルマップに表示す…
生成AIを活用した完全自動運転車両の開発に取り組む「Turing」が30億円調達
2024年4月23日、Turing株式会社は、総額30億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Turingは、カメラから取得したデータのみで、ステアリング・ブレーキ・アクセルなど、運転に必要なす…
水問題の構造的な解決を目的に小規模分散型水循環システムを開発する「WOTA」が資金調達
2023年6月19日、WOTA株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 WOTAは、水インフラの新たなスタンダードとして、小規模分散型水循環システムの技術実証や事業化に向けた取り組みを行って…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳