創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2023年9月14日デジタルヘルスサービスの事業化支援「Doctors Cloud」などを手がける「ドクターズ」と「ITソリューションズ」が資本業務提携

2023年8月31日、ドクターズ株式会社は、キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社と資本業務提携契約を締結したことを発表しました。
ドクターズは、デジタルヘルスサービスの事業化支援「Doctors Cloud」、医療DX・デジタルヘルス総合支援サービス「Doctors Next」、医療連携型オンライン医療支援サービス「Doctors Station」などを提供しています。
臨床現場の変革を望む専門医らを中心に、600人を超える独自の医師ネットワークを構築し、「エキスパート医師」として医療DXの推進を支援しています。
今回の提携により、両社のヘルスケア領域の強みを活かした新たなサービスの提供を行います。
デジタルヘルスとは、医療とヘルスケア分野において、デジタルテクノロジーを駆使して医療・ヘルスケアの有効性と効率性を向上させるアプローチのことです。
具体的には、ウェアラブルデバイスやスマートテクノロジーを活用した健康管理、遠隔医療を可能にするオンライン診療、治療をサポートするアプリケーションなどがデジタルヘルスの一部とされています。
デジタルヘルスは、インターネット接続が可能な環境があれば、場所や時間に関係なく医療・ヘルスケアサービスを提供できるため、地域間の医療格差を緩和する一助となります。
とくに日本では高齢化が進行し、医療費増加や医療リソースの不足が懸念されています。この課題に対処するためにデジタルヘルスを活用することが求められています。
一方で、多くの医療機関では医療とテクノロジーの両方に精通する専門家が不足しています。したがって、デジタルヘルスサービスの開発・提供には外部の専門知識を持つ企業などのサポートが不可欠であり、その需要が高まっています。
ビジネスのさらなる拡大のためには、資金調達の実施と、戦略的なパートナーの獲得が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、多様な資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB 事業化 医師 医療 支援 株式会社 資本業務提携 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2024年1月19日、株式会社キャムは、第三者割当増資と資本性ローンにより総額約2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 キャムは、実店舗・EC・卸のオムニチャネル管理に対応する中小企業向けクラ…
2025年3月10日、株式会社エキュメノポリスは、総額2億5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 エキュメノポリスは、言語学習支援サービス「LANGX(ラングエックス)」を開発・提供して…
2025年10月20日、ULTRA SOCIAL株式会社は、資金調達を発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は11.5億円となりました。 ULTRA SOCIALは、インタレストコマース事業…
国税庁は、高騰する原料米価格の影響を受ける酒類業者を対象とした各種支援措置の案内や、農林水産省などの関係省庁等が発信する関連情報を掲載しています。 原料米価格の高騰により資金調達が必要な方 日本酒造組…
2024年3月13日、株式会社Yondemyは、総額約1億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Yondemyは、子ども向けの読書教育のオンライン習い事サービス「ヨンデミー」や、Po…
