創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2023年7月20日登山地図アプリ「YAMAP」などを手がける「ヤマップ」に「九州発ジャパン・エボリューション・ファンド」が出資

2023年7月18日、MCPアセット・マネジメント株式会社は、運営する九州発ジャパン・エボリューション・ファンド投資事業有限責任組合(JEF)が、株式会社ヤマップに出資を実行したことを発表しました。
また、JEFは今回の出資に伴い監査役を派遣し、ヤマップへの支援強化を図ります。
ヤマップは、登山地図アプリ「YAMAP」や、登山・アウトドアのセレクトショップ「YAMAP STORE」、登山・アウトドアのWebマガジン「YAMAP MAGAZINE」、自治体・企業向けのアウトドア事業開発事業を手がけています。
「YAMAP」アプリは、事前に登山地図をダウンロードすることで、電波の届かない山でも地図を見ることができる登山地図アプリです。
地図機能以外に、山の情報の検索、登山計画の作成、天気予報、登山中の位置情報の家族などへの通知機能、活動日記といった、登山を便利に楽しくする機能を搭載しています。
700万人前後であるといわれる登山人口。とくに60歳以上の年齢層で人気のアウトドアとなっています。
日本は至る所に山があり、登山をするには事欠かない国です。山はそれぞれ特色があるほか、初心者でも登山できるよう、整備された山も数多くあります。
だからといって事前の準備をせず、軽装で登ると大きくリスクが上がってしまいます。
とくに登山では地図・コンパスなど、道迷いを防ぐためのアイテムはもっとも重要なもののひとつとなっています。
近年は、現在位置を示してくれる登山用GPSなども充実しており、登山者はこうしたアイテムを活用しています。
また、登山用のアプリを利用すれば、わざわざ高価な登山用GPSを購入しなくても、地図に自身の場所を表示できるため、より便利に登山を行うことができます。
「YAMAP」は、こうした登山地図アプリであり、多くの登山者に利用されています。
企業の成長には戦略的な資金調達や提携が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | アウトドア レジャー 出資 地図アプリ 株式会社 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2023年1月11日、REVISIO株式会社は、総額5億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 REVISIOは、家庭に人体認識技術を搭載した機器を設置し、視聴者のテレビの視聴態度を計…
2024年6月20日、株式会社Synspectiveは、総額70億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Synspectiveは、小型SAR衛星の開発・運用と、衛星による観測データを活用したソリ…
2024年5月31日、株式会社Essenは、資金調達を実施したことを発表しました。 Essenは、モビリティ広告プラットフォーム「WithDrive」を展開しています。 乗用車に広告を掲載したい企業と…
2023年9月13日、株式会社キュリネスは、総額2億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 キュリネスは、インバウンドの接客現場の効率化と売上向上を実現する「QRコンシェルジュシリーズ…
2020年4月6日、リンカーズ株式会社は、総額7億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ものづくり系マッチング・プラットフォーム「Linkers」を運営しています。 契約しているコー…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…

