創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2023年5月23日ヘリコプター遊覧・タクシーサービス「ARIAir」を展開する「アリラ」が資金調達

株式会社アリラは、2023年4月28日付けで資金調達を実施し、当初の1000万円から3600万円に増資したことを発表しました。
アリラは、ヘリコプターの遊覧・タクシーサービス「ARIAir(アリエア)」や、ヘリポート開発事業、中国向け越境ビジネス代行事業、映像制作事業、機体(ヘリコプター・プライベートジェット・クルーザー)の貸出事業を展開しています。
「ARIAir」は、ヘリ遊覧やヘリタクシーを検索・予約できるサービスです。
今回の資金は、提携ヘリ運送会社の増強、ヘリコプターの性能向上や燃費効率などを実現する技術開発、スタッフの研修や教育プログラムの強化などに充当します。
ヘリコプターは、報道、救急搬送、災害救助などで利用されるイメージが強い乗り物ですが、一般人が移動手段あるいはレジャーとして乗ることができる乗り物でもあります。
ヘリコプターは垂直離陸が可能であるため、飛行機が利用する滑走路と違って広い土地を必要とせず、ビルの屋上などから離着陸することも可能であり、利便性が高いというメリットがあります。
一方で、騒音規制や自治体・政府の規則などにより、一般人によるヘリコプターはあまり活用されていないという状況にあります。とくに東京には数多くのヘリポート付きビルが建っていますが、手続きの手間や規制などにより、そのほとんどは民間ヘリが利用できる屋上ヘリポートではありません。
とはいえ、ヘリコプターは目的地まで最短で移動できるほか、離島などの滑走路のない場所にも行くことができるため、主に富裕層の旅行などにおいて注目されています。
アリラは、ヘリコプターの遊覧・タクシー予約サービス「ARIAir」を通じ、富裕層向けのヘリ旅行事業を展開しています。
事業のさらなる成長のためには戦略的な資金調達が重要です。シリーズ発行累計200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関する情報を提供しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | エアモビリティ タクシー 株式会社 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2020年2月17日、株式会社Nextremerは、資金調達を実施したことを発表しました。 機械学習を中心としたAIテクノロジーの社会実装を目指し、研究開発・製品化を行っています。 具体的には、自社研…
2024年7月3日、RFルーカス株式会社は、株式会社イトーキと資本業務提携を締結したことを発表しました。 RFルーカスは、RFID(ICタグ)により在庫・物品の位置を自動取得してデジタルマップに表示す…
2022年9月7日、株式会社Hajimariは、「HR University」をローンチしたことを発表しました。 「HR University」は、人・組織について網羅的に学べる、企業向けの動画研修サ…
2021年1月20日、京都フュージョニアリング株式会社は、総額1億1,600万円の資金調達を実施したことを発表しました。 京都大学エネルギー理工学研究所の小西哲之教授が中心となって開発した、核融合装置…
2023年6月5日、株式会社Liberawareは、資金調達を実施したことを発表しました。 Liberawareは、屋内空間専用の産業用小型ドローン「IBIS(アイビス)」を開発・提供しています。 直…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…


