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2022年7月11日「ドクターメイト」が「コールドクター」と業務連携 「夜間オンコール代行」サービスから夜間往診が可能に

2022年7月7日、ドクターメイト株式会社は、株式会社コールドクターと、業務連携を開始したことを発表しました。
ドクターメイトは、オンラインでの医療相談サービスと夜間オンコール代行サービスを組み合わせた、介護施設向けサービス「ドクターメイト」を提供しています。
医療相談では、現役医師がオンラインで医療相談を受けつけ、施設の通院負担を軽減しています。
夜間オンコール代行では、介護施設の看護師に代わってドクターメイトの看護師が夜間オンコールの対応を行い、介護施設の業務負担を軽減しています。
コールドクターは、夜間・休日の往診サービス「みてねコールドクター」を運営しています。
今回の連携により、従来は電話対応のみ提供していた「夜間オンコール代行」から夜間往診が可能になります。
もし介護施設で入居者に医療処置などが必要となった場合、コールドクターの登録医師が介護施設に訪問し医療処置を行います。
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介護施設にはさまざまな種類がありますが、介護サービスと生活の場を提供する「特別養護老人ホーム」は要介護度の高い人が入居することが多く、入居者に何かあった際にすぐに処置できるよう、看護師が常駐することが義務づけられています。
特別養護老人ホームに常駐する看護師の業務のうち大変なものに夜間オンコール対応があります。
特別養護老人ホームは看護師の夜勤がないところが多いのですが、その代わりに夜勤の介護士からの電話連絡を受けつけ、処置のアドバイスをしたり必要に応じて駆けつける夜間オンコールを持ち回りで受け持ちます。
夜間オンコールを担当する日はいつ電話がかかってくるかわからないため精神的に休まらず、睡眠についても質が悪いということが研究によって明らかになっています。
また、夜間オンコール対応を負担だと感じている看護師も多く、離職理由のひとつとなっているほどです。
ドクターメイトは、人手不足が深刻な介護業界において、看護師がなるべく負担を感じず長く働ける環境の構築を支援するため、夜間オンコール対応の代行事業を展開しています。
今回の連携によって、夜間オンコール代行において、必要に応じて医師の夜間往診が可能となりました。
人材不足は介護業界に限らず大きな問題となっています。創業期はフットワークの軽い運営が求められるため、事務作業などはアウトソーシングしても良いかもしれません。「冊子版創業手帳」では、アウトソーシングの導入方法や、外注の活用法について詳しく解説しています。
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