注目のスタートアップ

EC物流効率化SaaS「LOGILESS」提供の「ロジレス」が5億円調達

company

2020年11月24日、株式会社ロジレスは、総額5億円の資金調達を実施したことを発表しました。

EC物流効率化SaaS「LOGILESS」を開発・提供しています。

物流業務の効率化に欠かせないOMS(受注管理システム)と、WMS(倉庫管理システム)の一体型システムです。

EC事業者と倉庫事業者が、それぞれ別のシステムを利用している場合、注文情報をシステム間で受け渡すためのファイル作成業務が発生しています。

「LOGILESS」は、EC事業者が使うOMSと倉庫事業者が使うWMSを一体としたシステムのため、両者が導入することで効率的な受発注を実現できます。

経済産業省の調査によると、2019年の国内のEC市場規模(BtoC)は、19.4兆円(前年18.0兆円、前年比7.65%増)に拡大しています。今後もEC市場は拡大していくと予測されています。

EC市場の拡大に伴い、物流業者の負担は増加しているため、ツールの導入による業務の効率化が不可欠です。

また、物流事業者間の連携による共同配送も効率化のために推進されています。この取り組みは複雑なオペレーションを要求されるため、特化したシステムが必要となります。

プロダクトやサービスの販売のためにECを考えている起業家は多くいるはずです。しかし、ECにはいくつもの種類があり、どれが最適なのかわからないかもしれません。「冊子版創業手帳」では、創業期におすすめのECや、ECの構築について詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ EC SaaS ロジスティクス 効率化 株式会社 物流 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

ワークサンプルテスト型新卒採用アセスメントツール「Job-T」提供の「キャリアエッセンス」が3,000万円調達
2021年6月22日、株式会社キャリアエッセンスは、3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 新卒学生の実務スキルを定量評価を可能とするワークサンプルテスト型アセスメントツール「Job-…
「サッポロホールディングス」と「サムライインキュベート」がビジネス・コンテストを開催
2019年7月18日、サッポロホールディングス株式会社は、株式会社サムライインキュベートと共同で、「サッポロビジネスコンテスト最終審査会」を開催したことを発表しました。 「サッポロビジネスコンテスト」…
インハウスAI動画編集クラウド「Video BRAIN」など提供の「オープンエイト」と「凸版印刷」が業務提携
2020年11月27日、株式会社オープンエイトは、凸版印刷株式会社と業務提携契約を締結したことを発表しました。 オープンエイトは、インハウスAI動画編集クラウド「Video BRAIN」や、動画自動生…
現場の改善提案クラウド「Cayzen」を提供する「エイトス」が1.2億円調達
2022年12月2日、エイトス株式会社は、総額1億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 エイトスは、現場の改善提案クラウド「Cayzen(カイゼン)」を提供しています。 「Cayze…
健康管理サービス「けんさぽ」を提供する「Personal Health Tech」が資金調達
2025年7月10日、株式会社Personal Health Techは、資金調達を発表しました。 引受先は、株式会社NTTドコモ・ベンチャーズです。 Personal Health Techは、従業…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集