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「ヘルステック研究所」が体温・症状などの健康観察を行うアプリ管理システム「らくらく健康観察」をリリース

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2020年8月8日、株式会社ヘルステック研究所は、「らくらく健康観察」を開発し、リリースしたことを発表しました。

「らくらく健康観察」は、エッセンシャル・ワーカー、学生・児童向けに、体温・症状などの健康観察を行うアプリ管理システムです。

厚生労働省が推奨している「新型コロナウイルス感染症患者の接触者における健康観察票(国立感染症研究所)」に準拠した専門家監修の健康観察を簡単に実施することができます。

ヘルステック研究所はほかに、京都大学の共同研究の成果物として、体重・血圧・カロリーなどを記録できるアプリ「健康日記」(無料)も提供しています。

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のためには、手洗い・うがいだけでなく、体温計測と行動記録をつけることも重要です。

しかし今までやっていなかった取組みを習慣とするのは難しいため、習慣づけを支援してくれるアプリやサービスの力を借りるとよいでしょう。

従業員の健康に配慮する健康経営を行うことで、生産性を向上させることができます。起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「総務手帳」では、ストレスチェックの方法など、人事・労務・法務のノウハウについて詳しく解説しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
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関連タグ アプリ ヘルステック研究所 リリース 健康 厚生労働省 新型コロナウイルス 株式会社 管理
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