創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2023年9月11日ノーコード予測AI「UMWELT」を提供する「トライエッティング」が2.5億円調達

2023年9月7日、株式会社トライエッティングは、総額約2億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。
トライエッティングは、ノーコード予測AI「UMWELT(ウムベルト)」、自動シフト作成AI「HRBEST(ハーベスト)」を開発・提供しています。
「UMWELT」は、専門的な知識がなくても、さまざまな数量を予測できるノーコード予測AIです。日常業務で使用するExcelデータと連携することでCSVをAI化し、業務を効率化します。
今回の資金は、事業拡大に充当します。
近年、テクノロジーが著しく発展し、世界的に産業界でのテクノロジーの活用が進められています。
テクノロジーとデータの活用により企業・組織を変革し、競争優位性を確立する取り組みのことをDX(デジタルトランスフォーメーション)といいます。
DXにおいて採用されるテクノロジーは多岐にわたりますが、とくにAI(人工知能)は、DXの核となる重要な技術として広く知られています。
AIはすでにさまざまな領域で活用されています。中でも膨大な量のデータ(ビッグデータ)を解析して未来の予測を行う技術は大きな可能性があります。
企業には膨大な量のデータが蓄積されています。しかしこれまではデータ活用にはデータサイエンティストなど、専門的な知識を有する人材が必要だったほか、Excelにもデータ分析ツールが備わっているため、それで充分だと考えている企業も多くありました。
しかしAIはその状況を大きく変えています。誰でも高度な分析が可能になり、それを経営に活かすことが可能な世界になっています。
トライエッティングは、ノーコード予測AI「UMWELT」の提供により、さまざまな課題を抱える企業を支援しています。
デジタル化は、以前は非効率的だった業務を大幅に効率化する可能性があります。企業が利益を最大化するためには、最適なソリューションを見つける必要があります。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウを詳しく解説しています。ICTの専門家にインタビューを行い、創業期のシステム整備のメリットや注意点なども伺っていますので、こちらも参考にしてください。
また、システム整備のためには資金も必要となるでしょう。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウも提供しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | AI BtoB ノーコード 予測 名古屋大学 大学発スタートアップ 最適化 株式会社 自動化 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2025年4月11日、株式会社テラスカイは、子会社の株式会社Quemixが、総額5億5000万円の資金調達を実施したと発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は総額8億5000万円となりました…
2025年1月24日、アセンド株式会社は、融資による資金調達を実施したことを発表しました。 アセンドは、運送事業者に特化したクラウド型業務システム「ロジックス」を開発・提供しています。 案件の受注から…
2023年12月20日、株式会社Inspire Highは、総額約4億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Inspire Highは、世界中の創造力と10代をつなぐEdTechプロ…
経済産業省は、「令和5年度大学発ベンチャー実態等調査」の結果(速報)を取りまとめ、発表しました。 大学発ベンチャーは、大学等における革新的な研究成果をもとに、経済社会にイノベーションをもたらす担い手と…
2024年5月8日、株式会社OPENRECは、総額約24億円の資金調達を実施したことを発表しました。 OPENRECは、配信コミュニティプラットフォーム「OPENREC.tv」の運営を中心に、イベント…

