注目のスタートアップ

不動産データ・プラットフォーム提供の「estie」が2.5億円調達

company

2020年7月14日、株式会社estieは、約2億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

また、オフィス賃貸業向けデータ・プラットフォーム事業「estie pro(エスティプロ)」のリニューアルも発表しました。

「estie pro」は、不動産市場の公開情報を一つのプラットフォームに集約し、独自開発したAIアルゴリズム「e-賃料」により推定成約賃料を推定し、不動産事業者の意思決定をサポートするサービスです。

今回のリニューアルにより、50以上のデータ・パイプラインから不動産デベロッパー、管理会社、仲介会社の持つ独自情報を集約して提供を開始しました。

これに伴い、「e-賃料」を日本全国のオフィスビルを対象にバージョンアップしたようです。さらに過去データおよび将来予測値を順次試験提供いくようです。

またestieは、賃貸オフィス・マッチング・サービス「estie」も提供しています。

東京など主要都市では、オフィスの空室率低下と平均募集賃料の上昇が続いています。しばらくは需要が供給を上回るとみられています。

要因としては、IT企業やコワーキング・スペース業などによるオフィス需要や、人材確保の観点から高品質なオフィスのニーズの高まりなどがあるようです。

起業にはオフィスが必要です。しかし初めての起業の場合、どのようなオフィスを契約すればわからない場合があるでしょう。「冊子版創業手帳」では、創業期におすすめのオフィスの形態やオフィスの選び方などを詳しく解説しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ AI estie estie pro エスティプロ オフィス データ 不動産 株式会社 賃貸 資金調達
オフィス移転手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業の仕方サムネイル
起業の仕方を大解剖!初めての素人でも失敗しない起業の6つのステップと手順とは?
NPO法人設立サムネイル
【保存版】NPO法人の設立は難しい?メリットや設立費用、条件など徹底解説
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人設立の完全ガイド|設立の流れ・メリット・手続き一覧など徹底解説!
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

人材サービス展開の「ビズリーチ」がファンドを立上げ
平成30年10月11日、株式会社ビズリーチは、「ビズリーチ 創業者ファンド」の立上げを発表しました。 「ビズリーチ 創業者ファンド」は、創業期のスタートアップを資金面・採用面から支援するファンドです。…
同世代と趣味でつながる音声コミュニティ「Yay!」など運営の「ナナメウエ」が16億円調達
2022年4月6日、株式会社ナナメウエは、総額約16億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ナナメウエは、同世代と趣味でつながる音声コミュニティ「Yay!」、コンテンツモデレーションAPIプラッ…
「ネクイノ」が資金調達 「ENEOS」と次世代ヘルスケアサービス「スマートライフボックス」を共同開発
2021年9月15日、株式会社ネクイノは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、ENEOSホールディングス株式会社です。また、ENEOSとは協業し、共同開発した次世代ヘルスケアサービス「ス…
オンライン型ファクタリングサービス「OLTAクラウドファクタリング」を提供する「OLTA」が25.3億円調達
2023年6月21日、OLTA株式会社は、総額約25億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 OLTAは、オンライン完結型のファクタリングサービス「OLTA(オルタ)」や、「OLTA」…
ヒト神経作製技術や人工シナプス形成技術を有する「Jiksak Bioengineering」が8億円調達
2022年8月29日、株式会社Jiksak Bioengineeringは、総額8億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Jiksak Bioengineeringは、神経オルガノイド「Nerv…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集