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再生可能エネルギーなどエネルギー・サービス事業の「Looop」が28.3億円調達

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2020年6月30日、株式会社Looopは、総額28億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

引受先は、ENEOS株式会社、NECキャピタルソリューション株式会社、双日株式会社、日本グリーン電力開発株式会社などです。

太陽光発電所の開発や、国内外での自家消費のシステムの施工・管理、電気小売事業を展開しています。

今回の資金調達と引受先との協業により、新サービスの開発や、全国規模の営業基盤を強化を行います。

将来的には、再生可能エネルギーの普及により、エネルギー(電力)経費をゼロにする、エネルギー・フリー社会の実現を目指しています。

持続可能な開発目標(SDGs)に、再生可能エネルギーの普及があります。日本では、2019年の再生可能エネルギーの発電量の割合は、推計で18.5%となっています。また、2030年までに、全体の22~24%に引き上げる目標を設定しています。

しかし、欧州ではすでに再生可能エネルギーの年間発電量の割合が30%を超える国もあり、日本の目標は低くなっています。

これには、日本の地理的な要因があります。たとえば太陽光発電の場合、広大な平野部が必要となりますが、日本には平野部が少ないという問題があります。また、台風や地震などの災害対策も必要となります。

そのため日本では低コスト化に向けた研究開発がとても重要となっています。

スタートアップはアイデア次第で社会課題を解決する可能性を秘めています。しかしビジネスとして成立させることに高いハードルがあります。「冊子版創業手帳」では、起業家のインタビューを掲載しています。先人がどのように困難を乗り越えてきたかを知ることは、ビジネスの成長につながるはずです。

カテゴリ 有望企業
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