注目のスタートアップ

微小重力環境を再現する装置など提供の「スペース・バイオ・ラボラトリーズ」が1億円調達

company

2020年6月24日、株式会社スペース・バイオ・ラボラトリーズは、総額約1億円の資金調達を実施したことを発表しました。

地上で模擬的に微小重力環境を再現する重力制御装置「Gravite(グラビテ)」や、この装置を活用した幹細胞培養技術、細胞移植後の効果的なリハビリテーションを実現する歩行支援ロボット「RE-Gait(リゲイト)」を提供しています。

これにより、中枢神経系疾患の完治を目指した再生医療システムの構築を目指しています。

これまで一度傷ついた人の中枢神経系(脳・脊髄)は再生しないとされていました。しかしiPS細胞技術の登場により、中枢神経系の再生医療が可能であると目されており、研究が続いています。

しかしiPS細胞などの多能性幹細胞を産業利用につなげるためには、細胞の効率的な確保方法や品質を維持・管理し培養する方法の確立などが必要となります。

社会課題を解決する社会課題解決型ビジネスは、すぐに結果がでるものではなく、ビジネスとして成り立たせるために大きなハードルがあります。「冊子版創業手帳」では、様々な起業家のインタビューを掲載しています。先人がどのように困難を突破してきたかを知ることは、起業や経営に大きく役立つことでしょう。

カテゴリ 有望企業
関連タグ リハビリ ロボット 再生医療 医療 技術 支援 株式会社 細胞 装置 資金調達 開発
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
【2026年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「VoicePing」が2.3億円調達 バーチャルオフィスSaaS「VoicePing 2.0」をリリース
2021年11月16日、VoicePing株式会社は、総額2億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、2021年11月16日に、バーチャルオフィスサービス「VoicePing 2…
デジタル・クリエイティブ・スタジオ「Sun Asterisk」が出資・支援先のスタートアップの公募を開始
2020年3月25日、株式会社Sun Asteriskは、シード〜アーリー・ステージを対象としたスタートアップの募集を開始したことを発表しました。 Sun Asteriskは、2020年3月現在、国内…
ライフ・サイエンス分野の研究支援サービス「Sophiscope」開発の「fuku」が4,500万円調達
2020年10月14日、fuku株式会社は、総額4,5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、「Sophiscope(ソフィスコープ)」のオープンβ版の先行利用の応募受付を開始したこ…
日本各地の生産物において特定期間の権利上のオーナーになることで特典を得られるサービス「Pocket Owners」がリリース
2022年6月7日、EXest株式会社は、「Pocket Owners(ポケット・オーナーズ)」をリリースしたことを発表しました。 「Pocket Owners」は、日本各地の生産物(農産物、水産品、…
小売店向けマルチユースのロボット「Armo」を開発・提供する「MUSE」が5.7億円調達
2024年6月11日、株式会社MUSEは、総額5億7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 MUSEは、ストアロボット「Armo(アルモ)」を開発・提供しています。 コンパクト・低価格・…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳