中小企業のDXを促進する小規模システム特化型クラウドソーシング「RUNTEQ WORKS」がリリース

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2020年5月12日、株式会社スタートアップテクノロジーは、「RUNTEQ WORKS」の提供を開始したことを発表しました。

「RUNTEQ WORKS」は、企業のDXをサポートする小規模システム特化型のクラウドソーシング・サービスです。

スタートアップテクノロジーが運営するプログラミング・スクール「RUNTEQ」の卒業生が開発を行うことで、高品質・低価格のシステム開発を提供します。

新型コロナウイルス感染症の流行により、テレワークなど、企業のデジタル・トランスフォーメーション(DX)の推進が急務となっています。

ITコンサルティングなど、コロナウイルス対策のためのサービスが次々とリリースされています。自社の状況に応じてサービスを利用するとよいでしょう。

創業期は、このような非常事態だけでなくとも人手やリソースが足りない状況が多発するでしょう。「冊子版創業手帳」では、創業期のアウトソーシングの活用方法について詳しく解説しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
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関連タグ DX RUNTEQ RUNTEQ WORKS クラウドソーシング システム開発 スタートアップテクノロジー リリース 株式会社
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