注目のスタートアップ

アド・ネットワーク事業展開の「オメガ」が資金調達

company

2020年2月6日、オメガ株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。

ビッグ・データを活用したアド・ネットワーク事業を展開しています。

また、日本語文字入力・着せ替えキーボード・アプリ「ANYTYPE(エニータイプ)」も開発・提供しています。

今回の資金は、広告配信技術の改良と、事業拡大に充当されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ 株式会社 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

AI投資サービスなどを手がける「FOLIOホールディングス」が10億円調達
株式会社FOLIOホールディングスは、10億円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社岡三証券グループおよび岡三キャピタルパートナーズ株式会社が運営する投資事業組合です。 FOLI…
ファンとIPをつなぐ共創型のコミュニティプラットフォーム「Gaudiy Fanlink」を手がける「Gaudiy」が資金調達
2025年5月8日、株式会社Gaudiyは、資金調達を発表しました。 引受先は、ソニーグループ株式会社と、株式会社バンダイナムコホールディングスです。 Gaudiyは、ファンとIPをつなぐ共創型のコミ…
有名人に動画メッセージを依頼できる「VOM」運営の「Wunderbar」が5,000万円調達
2022年1月11日、株式会社Wunderbarは、総額約5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 有名人に動画メッセージを依頼できるエンタメギフトサービス「VOM(ヴォム)」を運営して…
エッジAI技術を提供する「Tokyo Artisan Intelligence」が資金調達
2024年11月5日、Tokyo Artisan Intelligence株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は4.1億円となりました。 Tokyo A…
ブロックチェーンゲームを開発・運営する「doublejump.tokyo」が30億円調達
2022年4月27日、doublejump.tokyo株式会社は、総額30億円の資金調達を実施したことを発表しました。 doublejump.tokyoは、ブロックチェーン技術領域でのゲームの企画・開…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集