注目のスタートアップ

ホーム・オートメーション・サービス展開の「Connected Design」が4億円調達

company

Connected Design株式会社は、4億円の資金調達を実施したことを発表しました。

東急電鉄のジョイント・ベンチャーとして、ホーム・オートメーションなど、個人向けIoTサービス用ハードウェア・ソフトウェアの開発・販売や、法人向けIoTサービス用ハードウェア・ソフトウェアの開発・販売などを行っています。

今回の資金調達により、ホーム・オートメーション・サービスの開発・運営体制の強化や、東急グループ各社との連携により、暮らし・生活における様々な社会課題の解決に必要なソリューション・サービスの開発・提供を行っていくもようです。

カテゴリ 有望企業
関連タグ IoT 株式会社 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

トークン発行型のクラウドファンディングサービス「FiNANCiE」やNFT事業などを手がける「フィナンシェ」が「丸井グループ」から資金調達
2023年3月28日、株式会社フィナンシェは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社丸井グループです。 フィナンシェは、トークン発行型のクラウドファンディングサービス「FiNANC…
登山地図アプリ「YAMAP」などを手がける「ヤマップ」に「九州発ジャパン・エボリューション・ファンド」が出資
2023年7月18日、MCPアセット・マネジメント株式会社は、運営する九州発ジャパン・エボリューション・ファンド投資事業有限責任組合(JEF)が、株式会社ヤマップに出資を実行したことを発表しました。 …
ロボットハンドのピッキング性能を向上させる近接覚センサーを手がける「Thinker」が2.3億円調達
2023年9月29日、株式会社Thinkerは、総額2億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Thinkerは、大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻の小山佳祐助教が開発した「…
飲食店の集客に特化したオールインワンツール「TITAN(タイタン)」β版がリリース
2022年12月5日、株式会社オールフィットは、新サービス「TITAN(タイタン)」β版をリリースしたことを発表しました。 「TITAN」は、飲食店に特化したWeb集客オールインワンツールです。 Go…
企業向けNFT⽣成プラットフォーム「NFT Garden」正式版サービスがリリース
2023年6月16日、Connectiv株式会社は、「NFT Garden」の正式版サービスをリリースしたことを発表しました。 「NFT Garden」は、企業向けNFT⽣成プラットフォームです。 2…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集