注目のスタートアップ

サクラマスの循環型養殖を展開する「Smolt」が資金調達

company

2019年12月19日、株式会社Smoltは、資金調達を実施したことを発表しました。

資源量が少なく流通も少ない希少な魚であるサクラマスの循環型養殖技術を開発した、宮崎大学発のベンチャー企業です。

人工的に採卵したイクラから次の世代を作ることが可能となっています。

今回の資金は、組織体制の強化や、設備の確保などに充当されます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ Smolt サクラマス 技術 株式会社 資金調達 開発 養殖
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
NPO法人設立サムネイル
【保存版】NPO法人の設立は難しい?メリットや設立費用、条件など徹底解説
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

半導体検査を短縮する電子ビーム生成装置を開発・製造・販売する「Photo electron Soul」が7.3億円調達
2023年9月13日、株式会社Photo electron Soulは、総額7億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Photo electron Soulは、電子ビーム生成装置を開…
防犯・見守りAIカメラ「JUSTY」提供の「JUSTICEYE」が8億円調達
2022年4月14日、株式会社JUSTICEYEは、総額約8億円の資金調達を実施したことを発表しました。 JUSTICEYEは、防犯・見守りAIカメラ「JUSTY」を提供しています。 「JUSTY」は…
呼び出し業務を効率化する「デジちゃいむ」を提供する「ワスド」が「サイエンスアーツ」と資本業務提携
2022年8月4日、ワスド株式会社は、株式会社サイエンスアーツと、資本業務提携契約を締結したことを発表しました 呼び出し業務から店舗オペレーション全体を最適化するサービス「デジちゃいむ」を提供していま…
ITセールスシェアリングプラットフォーム「Smacie Platform」を開発する「Smacie」が2,000万円調達
2022年9月27日、Smacie株式会社は、2,000万円以上の資金調達を実施したことを発表しました。 Smacieは、ITセールスシェアリングプラットフォーム「Smacie Platform」を開…
「エブリー」が小売業向けに統合ソリューションを提供する「retail HUB」をリリース
2023年9月1日、株式会社エブリーは、「retail HUB(リテールハブ)」をリリースしたことを発表しました。 「retail HUB」は、小売業向けに「ストアDX」「ネットスーパー」「小売アプリ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集