注目のスタートアップ

セキュリティ・トークン・オファリング(STO)事業展開の「スタンダードキャピタル」が3.3億円調達

company

2019年12月2日、スタンダードキャピタル株式会社は、総額約3億2,890万円の資金調達を実施したことを発表しました。

ベンチャー・キャピタル事業や、セキュリティ・トークン・オファリング(STO)事業を展開しています。

規制に準拠したデジタル・アセット(セキュリティ・トークン)の取引を可能とする認証ネットワーク・プラットフォーム「SC STE Platform」を構築しています。

また、セキュリティ・トークン取引所「ALLEX」の開設を2020年1月に予定しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

民泊借上げ事業展開の「matsuri technologies」が5.8億円調達
2019年10月14日、matsuri technologies株式会社は、総額5億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 民泊借上げ事業や、民泊運用事業、空間開発事業、民泊管理ツール…
独自のDNA/RNA編集技術による遺伝子治療薬の創薬・研究開発を行う「エディットフォース」が3億円調達
2023年5月22日、エディットフォース株式会社は、総額3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 直近では、2023年3月に18億円の資金調達を発表しています。 エディットフォースは、ISCO株…
不動産仲介業者の業務をオンライン化する「カナリー」運営の「BluAge」が3億円調達
2020年7月30日、株式会社BluAgeは、総額約3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 不動産仲介業者の業務をオンライン化する業務効率化ソリューションと、お部屋探しアプリである「カナリー(…
仮想通貨取引所など運営の「LastRoots」が1億円調達
株式会社LastRootsは、1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社オウケイウェイヴです。 LastRootsは、仮想通貨取引所「c0ban取引所」や、動画広告と仮想通貨を…
ドローン・AI事業やエアー・モビリティ事業の「A.L.I. Technologies」が23.1億円調達
2019年11月28日、株式会社A.L.I. Technologiesは、総額23億1,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 以下の事業を展開しています。 「ドローン・AI事業」 オリジ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集