注目のスタートアップ

AI与信管理サービス提供の「アラームボックス」が1.2億円調達

company

2019年12月2日、アラームボックス株式会社は、総額1億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

インターネット上の情報を活用したAI与信管理サービス「アラームボックス」を提供しています。

取引先を登録しておくことで、取引先のリスクや情報変化を自動でお知らせしてくれます。

今後、各地の地域銀行などの金融機関と積極的に事業提携を行い、地域におけるサービス展開を積極化し、中小企業の与信管理における課題解決や情報収集業務の削減に取り組んでいくようです。

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI アラームボックス サービス 与信 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

AI SaaS事業を展開する「GROWTH VERSE」が29.2億円調達
2025年7月9日、株式会社GROWTH VERSEは、総額29億2000万円の資金調達を発表しました。 GROWTH VERSEは、AI SaaS事業を展開しています。 2025年3月現在、マーケテ…
睡眠の質を改善する一般医療機器製造・販売の「ナステント」が1.5億円調達
2020年2月27日、ナステント株式会社は、総額約1億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 気道の閉塞を予防、呼吸の確保を助ける鼻腔挿入デバイス「ナステント」を製造・販売しています。…
「ポック」が3,300万円調達 中小事業者向けサステナブルパッケージ制作サービス「POC」提供開始
2023年1月23日、株式会社ポックは、総額3,300万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、中小事業者向けサステナブルパッケージ制作サービス「POC(ポック)」を正式にローンチすることも…
核融合炉周辺・プラントに必要な機器・システムの研究開発を手がける「京都フュージョニアリング」が105億円調達
2023年5月17日、京都フュージョニアリング株式会社は、総額105億円の資金調達を実施したことを発表しました。 京都フュージョニアリングは、核融合炉周辺・プラントに必要な機器・システムの研究開発を手…
ものづくりの価値向上を目的に「在庫戦略モデル」の実用化に挑戦する「FACTORY X」が4,000万円調達
2023年4月26日、株式会社FACTORY Xは、4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、ANRIです。 FACTORY Xは、事業方針や製造工程の生産性・収益性を考慮し、…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集