注目のスタートアップ

クラウド型奨学金マネジメント・プラットフォーム開発の「SCHOL」が資金調達

company

2019年11月28日、株式会社SCHOLは、資金調達を実施したことを発表しました。

ブロックチェーン・AI技術を活用した、クラウド型奨学金マネジメント・プラットフォーム「SCHOL(スカラ)」を開発しています。

設計組成から、告知募集、選考管理、コミュニティづくりなどが行えるプラットフォームです。

このシステムと、奨学金ノウハウや、世界大学ランキングTOP200校などのコネクションを組み合わせ、CSRや採用などにおいて新しい価値の提供を目指すようです。

カテゴリ 有望企業
関連タグ マネジメント 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

地域医療連携システムを提供する「メディグル」が2.45億円調達
2025年4月11日、メディグル株式会社は、総額2億4500万円の資金調達を発表しました。 メディグルは、医療機関の患者紹介を円滑にするWeb予約システム「medigle予約」や、地域医療連携に特化し…
遠隔接客サービス「RURA」を提供する「タイムリープ」が資金調達
2023年7月31日、タイムリープ株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、クラウド録画サービス「Safie」を提供するセーフィー株式会社のCVCであるセーフィーベンチャーズ株式会…
介護・福祉事業者向けにICT導入・運用の伴走支援を行う「ビーブリッド」が9,500万円調達
2023年6月23日、株式会社ビーブリッドは、総額9,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ビーブリッドは、介護・福祉事業者の現場に対し、ICT導入・運用に関する伴走支援を行っています。…
M&A仲介サービスの「M&A総合研究所」が3億円調達
2019年10月7日、株式会社M&A総合研究所は、3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 AIによるマッチング・テクノロジーを活用した、完全成功報酬型のM&A仲介サービスを提供…
観測ロケット・超小型人工衛星打ち上げロケット開発・製造の「インターステラテクノロジズ」が17.7億円調達
2021年12月17日、インターステラテクノロジズ株式会社は、総額17億7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 観測ロケット「MOMO」と、超小型人工衛星打ち上げロケット「ZERO」を…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集