LINEトーク上にECサイトを構築できる「BeSHOP」がリリース

tool

2019年11月26日、ByteRoad株式会社は、「BeSHOP(ビショップ)」をリリースしたことを発表しました。

「BeSHOP」は、LINEトーク上にチャット・コマースを導入できるクラウド・サービスです。

このサービスを利用することで、利用中のLINE公式アカウントにネット・ショップ機能を簡単に導入することができます。

これにより、ただメッセージを配信する、お知らせツールだった公式アカウントを、販売ツールへと変化させられます。

カテゴリ 便利なサービス
関連タグ サービス ツール リリース
詳細はこちら

LINEでチャットコマース!LINEトーク上にECサイトが構築できるクラウドサービス「BeSHOP」をリリース!

創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説

便利なサービスの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「ユビ電」が法人・公的機関向けEV充電サービス「WeCharge for Business」と「WeCharge for Gov」を提供開始
2022年7月25日、ユビ電株式会社は、「WeCharge for Business」と「WeCharge for Gov」の提供を開始することを発表しました。 ユビ電は、電気自動車充電サービス「We…
自身の外見をAIで置き換えリアルタイムにトラッキングして動かす「xpression camera」を開発・提供する「EmbodyMe」を支援プロジェクト「Hybrid Technologies Capital」の第17弾支援先として選定
2023年8月24日、株式会社ハイブリッドテクノロジーズは、スタートアップの事業成長を目的として出資とエンジニアリソースの提供を行う支援プロジェクト「Hybrid Technologies Capit…
【東京都】「明日にチャレンジ中小企業基盤強化事業」助成金
東京都中小企業団体中央会は、令和6年度「明日にチャレンジ中小企業基盤強化事業」の第2回募集について発表しました。 都内産業の活性化に向け、受注型中小企業(下請企業)の技術・経営基盤の強化を図るため、中…
サブスク向けのAIを用いたLTV/解約率改善ツール提供の「KiZUKAI」が8,000万円調達
2020年7月13日、株式会社KiZUKAIは、総額8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 サブスクリプション・サービス向けの、LTV/解約率を改善するためのツール「KiZUKAI」を…
シェアード・ワークプレイス「co-ba ebisu」がオフィスレスの新プラン「ワタリドリ」を正式リリース
2021年3月29日、株式会社ツクルバは、運営する「co-ba ebisu」において新プラン「ワタリドリ」を正式リリースしたことを発表しました。 「co-ba ebisu」は、コワーキング・フロア、イ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集