LINEトーク上にECサイトを構築できる「BeSHOP」がリリース

tool

2019年11月26日、ByteRoad株式会社は、「BeSHOP(ビショップ)」をリリースしたことを発表しました。

「BeSHOP」は、LINEトーク上にチャット・コマースを導入できるクラウド・サービスです。

このサービスを利用することで、利用中のLINE公式アカウントにネット・ショップ機能を簡単に導入することができます。

これにより、ただメッセージを配信する、お知らせツールだった公式アカウントを、販売ツールへと変化させられます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 便利なサービス
関連タグ BeSHOP ByteRoad サービス ツール リリース
詳細はこちら

LINEでチャットコマース!LINEトーク上にECサイトが構築できるクラウドサービス「BeSHOP」をリリース!

創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
合同会社設立マニュアル|流れの6ステップや費用、必要書類などを解説!
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
法人成りとは?個人事業主が「法人化」をするメリット・デメリットや手続きなどを解説!
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?

便利なサービスの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

クラウド型請求管理サービス「MakeLeaps」 インボイス制度対応の請求書作成が可能に
2021年7月14日、メイクリープス株式会社は、クラウド型請求管理サービス「MakeLeaps」において、適格請求書等保存方式(インボイス制度)対応の請求書の作成が可能となる新機能を提供開始したことを…
コーディング不要の株価予測アルゴリズム開発機能「アルゴジェネレーター」がリリース
株式会社SmartTradeは、「QuantX Factory」において、「アルゴジェネレーター」をリリースしたことを発表しました。 「QuantX Factory」は、エンジニア向け株式投資アルゴリ…
AIが会話からカルテ原稿を自動生成する診療支援ツール「medimo」を展開する「Pleap」が1.5億円調達
2025年1月28日、株式会社Pleapは、総額1億5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Pleapは、医療従事者と患者の会話からAIがカルテ原稿を自動生成する診療支援ツール「medi…
中小製造業向けDXツール「ものづくりコネクト」などを提供する「LIGHTz」が資金調達
2023年8月24日、株式会社LIGHTzは、資金調達を実施したことを発表しました。 LIGHTzは、中小製造業向けDXツール「ものづくりコネクト」(旧:Pincy Park)や、ものづくり品質向上サ…
さまざまなキャラクターとチャットができるサービス「キャラAI」を開発する「フラクトライト」が資金調達
2023年7月10日、株式会社フラクトライトは、資金調達を実施したことを発表しました。 フラクトライトは、色々なキャラとチャットできるサービス「キャラAI」を開発しています。 生成AIを活用し、クリエ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集