LINEトーク上にECサイトを構築できる「BeSHOP」がリリース

tool

2019年11月26日、ByteRoad株式会社は、「BeSHOP(ビショップ)」をリリースしたことを発表しました。

「BeSHOP」は、LINEトーク上にチャット・コマースを導入できるクラウド・サービスです。

このサービスを利用することで、利用中のLINE公式アカウントにネット・ショップ機能を簡単に導入することができます。

これにより、ただメッセージを配信する、お知らせツールだった公式アカウントを、販売ツールへと変化させられます。

カテゴリ 便利なサービス
関連タグ サービス ツール リリース
詳細はこちら

LINEでチャットコマース!LINEトーク上にECサイトが構築できるクラウドサービス「BeSHOP」をリリース!

創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド

便利なサービスの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

製造業向けナレッジマネジメントプラットフォーム「blooplinter」などを提供する「LIGHTz」が8.9億円調達
2024年11月18日、株式会社LIGHTzは、総額8億9000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は17.5億円となりました。 LIGHTzは、ものづくり品…
「いえらぶパートナーズ」が「匠ワランティアンドプロテクション」と業務提携 家電の修理手配と通信端末の補償サービス「Syu-rIt!」を提供開始
2022年9月26日、株式会社いえらぶGROUPのグループ会社である株式会社いえらぶパートナーズは、匠ワランティアンドプロテクション株式会社と業務提携し、「Syu-rIt!(シューリット!)」の提供を…
学費出世払い方式(ISA)を採用したエンジニア養成学校を運営する「CODEGYM」が資金調達
2022年9月30日、株式会社CODEGYMは、資金調達を実施したことを発表しました。 また、2022年9月30日(金)付の取締役会において、株式会社LABOTから株式会社CODEGYMに商号変更を行…
AIが会話からカルテ原稿を自動生成する診療支援ツール「medimo」を展開する「Pleap」が1.5億円調達
2025年1月28日、株式会社Pleapは、総額1億5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Pleapは、医療従事者と患者の会話からAIがカルテ原稿を自動生成する診療支援ツール「medi…
「vivola」が3,000万円調達 不妊治療データ検索アプリ「cocoromi」を正式リリース
2021年4月22日、vivola株式会社は、総額3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、不妊治療データ検索サービス「cocoromi(ココロミ)」のスマートフォン・アプリの提供…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集