注目のスタートアップ

スマートフォン向けOS「SUNBLAZE OS」開発の「アメグミ」が5,300万円調達

company

2019年11月13日、株式会社アメグミは、総額5,300万円の資金調達を実施したことを発表しました。

前回の4,100万円の資金調達と合わせて9,400万円となります。

アメグミは、スマートフォン向けの新しいOS「SUNBLAZE OS」を開発しています。

新興国(インドやインドネシア、カンボジアなど)のブルーカラー労働者が利用する安価・長持ち・最低限機能のスマートフォン向けのOSです。

カテゴリ 有望企業
関連タグ SUNBLAZE OS アメグミ 資金調達 開発
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
合同会社とは?メリット・デメリット、株式会社との違いをわかりやすく解説
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

クラウド郵便管理サービス「atena」提供の「N-Technologies」が2,500万円調達
2020年9月14日、株式会社N-Technologiesは、2,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 これは、Coral Capitalを引受先としたJ-KISS型新株予約権方式による…
トークン・エコノミーでオープン・ソース・ソフトウェアの収益化を支援する「フレームダブルオー」が資金調達
2020年6月15日、フレームダブルオー株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 また、「Dev Protocol」を活用した最初のDAppsとして、暗号資産を通じて、寄付よりも気軽に社会貢…
画像・映像認識AIアルゴリズムにより産業のDXを目指す「ACES」が3.2億円調達
2020年12月3日、株式会社ACESは、総額約3億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 画像・映像認識AIアルゴリズムを活用し、課題解決と価値創出を行うDX事業を展開しています。 …
ベンチャー企業向けコーポレート領域支援の「WARC」が3億円調達 マネーフォワードと資本業務提携
2020年11月17日、株式会社WARCは、総額約3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 以下の事業を展開しています。 ・ベンチャー企業を中心とした成長企業に対し、経営課題の解決・経営管理体制…
「福祉はぐくみ企業年金基金」を中心に企業年金制度の導入・設計をサポートする「ベター・プレイス」が3.8億円調達
2023年8月23日、株式会社ベター・プレイスは、総額3億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ベター・プレイスは、「福祉はぐくみ企業年金基金(はぐくみ基金)」の導入設計・サポートや…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集