注目のスタートアップ

国際物流スタートアップの「Shippio」が10.6億円調達

company

2019年11月11日、株式会社Shippioは、総額10億6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

ソフトウェアと、フォワーディング・サービスを組み合わせ、日本で初となるデジタル・フォワーディング事業を展開しています。

今回の資金は、煩雑な輸出入業務に悩んでいる荷主企業様に向け、営業・サポート体制の強化、各港・空港におけるロジスティクス・サプライヤーとのオペレーション体制の強化、ソフトウェア開発体制の強化に充当されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ 物流 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

ゲーム配信プラットフォーム「Mirrativ」を運営する「ミラティブ」が34億円調達
2022年11月16日、株式会社ミラティブは、総額34億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ミラティブは、ゲーム配信プラットフォーム「Mirrativ(ミラティブ)」を運営しています。 PCな…
APIセキュリティベンダー「Authlete」が5億円調達
2023年4月4日、株式会社Authleteは、総額約5億円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、SBIデジタルアセットホールディングス株式会社です。 Authleteは、OAuth(A…
ロボット・AIに関する教育事業や食品工場向けロボット事業などを展開する「アールティ」が資金調達
2022年9月30日、株式会社アールティは、資金調達を実施したことを発表しました。 ロボット・AIに関する教育事業や、食品工場向けロボット事業、ロボット・AIの自社開発、受託開発事業などを展開していま…
人材紹介エージェント同士の情報共有プラットフォーム「AGENT SHARE」を運営する「エージェントシェア」が2,400万円調達
2022年12月12日、株式会社エージェントシェアは、総額2,400万円の資金調達を実施したことを発表しました。 エージェントシェアは、人材紹介エージェント同士の情報共有プラットフォーム「AGENT …
法人プリペイドカード一体型経費精算サービス「Staple」を提供する「クラウドキャスト」が資金調達
2022年7月27日、クラウドキャスト株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社常陽銀行が出資するCVCファンド「Jレイズ投資事業有限責任組合」です。 クラウドキャストは、…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集