注目のスタートアップ

国際物流スタートアップの「Shippio」が10.6億円調達

company

2019年11月11日、株式会社Shippioは、総額10億6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

ソフトウェアと、フォワーディング・サービスを組み合わせ、日本で初となるデジタル・フォワーディング事業を展開しています。

今回の資金は、煩雑な輸出入業務に悩んでいる荷主企業様に向け、営業・サポート体制の強化、各港・空港におけるロジスティクス・サプライヤーとのオペレーション体制の強化、ソフトウェア開発体制の強化に充当されます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ Shippio 物流 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
法人成りとは?個人事業主が「法人化」をするメリット・デメリットや手続きなどを解説!
一般社団法人設立サムネイル
「一般社団法人」設立ガイド|手続きの流れ・必要書類・メリット・費用など
事業計画書の書き方とは?18ステップごとにわかりやすく解説!
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

注文住宅間取りをスマホから依頼できる「madree」など展開の「スタジオアンビルト」が1.3億円調達
2021年10月13日、スタジオアンビルド株式会社は、総額1億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 注文住宅の間取りをスマホで依頼ができる「madree(マドリー)」と、建築設計のク…
派遣業界特化のキャリア形成支援プラットフォーム運営の「manebi」が資金調達
2019年10月15日、株式会社manebiは、資金調達を実施したことを発表しました。 派遣業界に特化したキャリア形成支援プラットフォーム「派遣のミカタeラーニング」を運営しています。 派遣スタッフの…
時空間解析プラットフォームをベースにDXサービスを提供する「スカイマティクス」が「三重トヨタ自動車」と資本業務提携
2024年5月28日、株式会社スカイマティクスは、三重トヨタ自動車株式会社との資本業務提携による資金調達を実施したことを発表しました。 スカイマティクスは、衛星・ドローンなどリモートセンシングデバイス…
電力卸売スタートアップ「エナジーグリッド」が18億円調達
2022年3月7日、エナジーグリッド株式会社は、総額約18億円の資金調達を実施したことを発表しました。 旧一般電力電気事業者や商社から、電力をまとまったボリュームで調達し、新電力会社に小分けにして販売…
「ナイル」が社員企業時に出資する「かどでに出資」制度により飲食店向けAIアンケートサービス「ReCoPo」を運営する「DiningX」に出資
2023年3月3日、ナイル株式会社は、社員の起業時に出資する「かどでに出資」制度にもとづき、株式会社DiningXに出資を行ったことを発表しました。 DiningXは、飲食店向けAIアンケートサービス…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集