注目のスタートアップ

B2B向け3Dプリント製造ソリューション提供の「3D Printing Corporation」が1.3億円調達

company

株式会社3D Printing Corporationは、総額約1億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

3Dプリンターを活用した製造の総合ソリューションを提供しています。

3Dプリント専用の設計や、製造方法のコンサルティング、3Dプリンターと関連機器の販売、アフター・サービス、試作から量産まで対応する3Dプリンターによる造形出力サービスなどを展開しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

ロボットとソフトウェアを組み合わせたトータルサービスRaaSを提供する「ハイボット」が資金調達
2022年8月24日、株式会社ハイボットは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、積水化学工業株式会社などです。 ハイボットは、インフラ点検ロボットの販売・レンタルや、メンテナンスエンジニ…
不動産会社向けに物件写真データを軸としたBPaaSプラットフォームを運営する「Live Search」が資金調達
2024年11月26日、株式会社Live Searchは、資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は7億円超となりました。 Live Searchは、物件撮影・間取り図…
偏頭痛治療用アプリや頭痛AI診断などを開発する「ヘッジホッグ・メドテック」が5億円調達
2023年12月1日、株式会社ヘッジホッグ・メドテックは、総額5億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ヘッジホッグ・メドテックは、片頭痛治療用アプリや、頭痛AI診断、緊張型頭痛治療用アプリ、P…
専用AIコンシェルジュを生み出す次世代SNS「Lovvit」を手がける「FAVOLIST5」が1.1億円調達
2025年7月30日、FAVOLIST5株式会社は、総額1億1000万円の資金調達を発表しました。 FAVOLIST5は、パーソナルAIコンシェルジュにより新時代の文化インフラの創造を目指しています。…
ナレッジプラットフォーム「Qast」を運営する「any」が10.55億円調達
2024年12月4日、any株式会社は、総額約10億5500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 anyは、ナレッジプラットフォーム「Qast(キャスト)」を運営しています。 社内に埋もれてい…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集