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不採用だった求職者を会社間で推薦し合える「HRport」を開発する「tabeco」が資金調達

2019年10月15日、株式会社tabecoは、資金調達を実施したことを発表しました。

不採用だった求職者を、別の会社に推薦できるプラットフォーム「HRport」を開発しています。

導入した企業は、ただお祈りメールを出すだけでなく、「HRport」で厳選された他社企業にオファーを出すことができます。

面接で得た所感などを共有することで、求職者は他社からのスカウトを受ける確率があがります。

また、推薦した企業は、内定が決まったあと、「HRport」からお礼金が支払われます。

株式会社tabeco 代表 森海渡氏のコメント

今回のニュースにつきまして、株式会社tabeco 代表 森海渡氏よりコメントが届きました!

森海渡(写真右)
◇経歴
1997年5月13日アメリカ生まれ。上智大学国際教養学部三年。高校三年の時に人材紹介事業の立ち上げを行い、その後採用採用コンサルティングをフリーランスで行いました。ITスタートアップ複数社でインターンを行なったあと、株式会社tabecoを創業。
◇受賞歴
•Startup weekend blockchain 2018優勝
•Gaiax future proof 優勝 子会社設立権限獲得
•第10回GSDC NTT DATA賞受賞
•TORYUMON TOKYO 最優秀賞

ーこの事業を始めた経緯について教えてください。

:この事業を行う前、私はフリーランスで採用コンサルティングを行なっていたため、よく人事担当者とお話させていただく機会がありました。人事が年間何百〜何千人もの求職者と出会いながらも、その98%の出会いが採用に至っていないこと、無駄になっていることに課題感を感じていました。

その一方で、私自身は2020年卒業の年代でして、同期が就活をする中で、いわゆる「お祈りメール」をもらい苦しんでいるのを目の当たりにして、どうにかして直接採用に繋がらない出会いも、より幸せなものにできないかと考えたのがきっかけです。

ー今回の資金調達について、どのような反響があったか

:かなり反響がありました。正直最初はこのように拡散されるとは考えもしなかったので、自社ホームページのニュースフィードに小さく掲載するだけでもいいかなとすら思っていました。しかしいざプレスリリースを打ってみると、ForbesやTHE BRIDGE、Yahoo newsなどの有名メディアに取り上げてもらえました。結果として多くのユーザーの生の声を聞くことができましたし、実際に事前申し込みの問い合わせも複数件ありました。

ー今後どのような事業展開をしていきたいと考えているか

:最初は新卒領域から仮説検証をすすめ、いずれ中途採用にも進出したいと考えています。

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