注目のスタートアップ

在庫処分サービスの「Shoichi」が4億円調達

company

2019年10月10日、株式会社Shoichiは、4億円の資金調達を実施したことを発表しました。

法人専門の在庫処分サービスを提供しています。

買い取った在庫品を、自社運営のWebや実店舗(アパレル・ショップ「Colors(カラーズ)」)で販売しています。

2018年11月から海外展開しており、マレーシアではクアラルンプール中心部に3店舗、ジョホール州ジョホールバルに1店舗。カンボジアでは3店舗を展開しています。

今回の資金は、海外事業の拡大に充当されます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ Shoichi 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
【2025年版】会社設立の流れ・手順・やることリストをわかりやすく解説
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

AI技術の研究開発・ライセンス販売の「TRYETING」が資金調達
2019年10月1日、株式会社TRYETINGは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、あいぎん未来創造ファンド3号投資事業有限責任組合(静岡キャピタル株式会社)です。 AIなどの最先端の…
AIを活用したワークフロー自動化サービス「Promptflow」を開発する「Carnot」が8,500万円調達
2023年7月12日、株式会社Carnotは、総額8,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Carnotは、AIを活用したワークフロー自動化サービス「Promptflow」を開発していま…
肉用牛の枝肉形質の生体予測診断サービス「B-som診断」を提供する「ビーフソムリエ」が資金調達
2025年3月24日、株式会社ビーフソムリエは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、一般社団法人AgVenture Lab(あぐラボ)です。 ビーフソムリエは、肉用牛の枝肉形質の生体予測…
メタバースに関わるクリエイターが所属するプロダクション「メタバースクリエイターズ」が資金調達
2023年6月21日、株式会社メタバースクリエイターズは、資金調達を実施したことを発表しました。 また、ソーシャルVR「VRchat」とクリエイタープロダクションとしては初となる公式パートナーシップ契…
地域循環型のスマートシティの実現のため再生可能エネルギーの可視化などを推進する「アクシス」が2.3億円調達
2022年8月26日、株式会社アクシスは、総額約2億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社山陰合同銀行と株式会社鳥取銀行です。 アクシスは、ネットインフラの構築・施…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集