「フジテックス」が小売・流通業の店舗向け電子棚札システムの販売を開始

tips

2019年9月4日、株式会社フジテックスは、2019年9月から小売・流通業の店舗向け電子棚札システム(D-ESL:Dynamic Electronic Shelf Label)の販売を開始することを発表しました。

全国の拠点ネットワークを活用し、スーパー、ホームセンター、ドラッグストアなどの小売店を中心に、電子棚札システム「D-ESL」のパッケージ販売をワンストップで提供します。

電子棚札とは、電子ペーパーでできた商品棚につける棚札です。

価格や関連情報などを、一瞬で正確に変更することができます。

カテゴリ トレンド
関連タグ サービス 小売店 店舗
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

在留外国人向け求人サービス「Guidable Jobs」など展開の「Guidable」が1.24億円調達
2022年6月10日、Guidable株式会社は、総額1億2,400万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Guidableは、在留外国人向け求人サービス「Guidable Jobs」、外国人の…
ストレス可視化サービス「マインドスケール」提供の「Yume Cloud Japan」が資金調達
2022年7月7日、株式会社Yume Cloud Japanは、資金調達を実施したことを発表しました。 ストレス可視化サービス「マインドスケール」を開発・提供しています。 問診形式により得られる自覚デ…
電子契約サービスを開発・提供する「サインタイム」が3.9億円調達
2022年7月29日、サインタイム株式会社は、総額3億9,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 サインタイムは、電子契約サービス「サインタイム」を開発・提供しています。 一般的な電子署名…
農業ロボットや農作業のBPOサービスを手がける「レグミン」が資金調達
2025年7月16日、株式会社レグミンは、資金調達を発表しました。 レグミンは、自律走行型農業ロボットの開発・提供や、農作業のBPOサービスを展開しています。 独自開発の農薬散布ロボットと農薬管理アプ…
クラウド型メールサービス「yaritori」提供の「Onebox」が4,000万円調達
2022年4月21日、Onebox株式会社は、総額4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Oneboxは、クラウド型のメールサービス「yaritori」を運営しています。 メールのみ対…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集